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このままずっと勝ち続けられるはずがない

ボーンマス戦でのアーセナルのパフォーマンスは、今季のドタバタ劇を思えば、ノースロンドンダービーとバーンリー戦に次いでマシな内容だったといえるかもしれない。だが、それでも十分ではなかった。

シュート12本のうち枠内に飛ばせたのは2本だけで、ボール保持率は52.4%、特に後半は49.5%しかなかった。そして、ゲンドゥージとチェンバースのそれぞれ素晴らしかった二つのクリアがなければ、クリーンシートはキープできていなかっただろう。

結果こそはよかったものの、アーセナルが良い試合を見せたとは全く言えない。恐らく既にもう誰もが知っているとは思うが、これはエメリ下のアーセナルの特徴でもある。

エメリは守備的で保守的なアプローチを好み、勝利試合での点差は少ない。これは、アーセナルが勝利に値しなかった試合でも時折勝利を収めている等いことでもある。

だが、これが持続可能な勝利の仕方だとは思えない。より試合を支配して勝利を収められるようにならなければ、ぎりぎりでの戦いでずっと勝ち続けることはできないだろう。

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昨年の連続無敗時代を彷彿とさせる、内容は微妙ながらも勝利、という結果でした!混戦ながらマンチェスターシティに勝ち点1差に迫る3位です!結果を拾えているうちに何とかチームを改善させてほしいものです。

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72M£(約100億円)あれば多くのものが買える。だが、忍耐強さはその中に含まれていないようだ。マンチェスター・ユナイテッド戦でのパッとしないパフォーマンスを受けて、ペペに関する不安の声が聞かれるようになった。

多彩でトリッキーなプレイも多く見せているし、ボールコントロールも 良い。ウッドの記事がペペがアーセナルにもたらせるクオリティを良く分析している。今日の記事では、なぜペペとアーセナルのハネムーン期間があまりうまくいっていないのかについて書こうと思う。

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若手主体のアーセナルが生き生きと躍動!マルティネッリは化け物っぷりを見せつけ、ティアニーとセバージョスもその才能を存分に発揮、ホールディングとベジェリンは安定して復帰へのステップをまた一段上り、ムスタフィが鉄壁、と素晴らしい試合となりました。

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今季、ウナイ・エメリはいくつかの中盤の組み合わせを試している。4-3-3か4-4-2のダイヤモンドという形が多いが、どの場合も未だに彼はどのような選手の組み合わせが最適なのかわかっていないように見える。

エメリの中盤への要求水準は高く、プレス、ビルドアップ、守備でのカバー、そしてライン間の移動など、彼はオールラウンドなMFを求めている。

だが、この問題点は、アーセナルはチームにオールラウンダーを備えていないことだ。多くの選手は得意とする技能では非常に優れている、というタイプで、これによりバランスをとるのが難しくなっている。

例えばジャカは素晴らしいプレイメイカーだが、右足は使い物にならず、足が遅い。ウィロックは一瞬で相手のタックルをかわす能力があるが、まだ粗削りで守備への備えが万全とは言えない。

したがって、アーセナルの中盤は相手に応じて、そしてホームなのかアウェイなのかに応じて選手を選ぶ必要があるだろう。特に、アーセナルがどれくらいボールを保持できる見込みがあるかが重要なファクターだ。

トップ6相手のホーム戦

もちろんホームでもこれらの試合がタフであることに違いはないが、それでもアーセナルの方が優勢、あるいは互角の試合展開が予想される。トップ4入りを目指すにあたっては、相手に敬意を払いつつも、これらの試合で数勝は上げなくてはならないだろう。

トッテナム戦では、試合後にエメリはトレイラ、ジャカ、ゲンドゥージという中盤が守備的すぎたと認めていた。この3人を起用したため、中盤と前線との間が空きすぎ、チャンスを作ることが出来なかった。

これらの試合ではそこまでボール保持率が下がらないだろうということを考えれば(シティ相手の試合は別かもしれないが)、深い位置でのプレイメイカーは大事になってくる。

だが、その役割がこなせるジャカとゲンドゥージという二人の選手が俊敏性に欠け、かつアーセナルのカウンターへの対応力の脆弱さを考えると、守備に備えるための選手が必要になってくる。

そして、中盤と前線の間をつなぐことが出来、積極的にチャンスを作れるプレイメイカーも必要であり、セバージョス、エジル、あるいはウィロックのうち一人を起用すべきだろう。

結論: 4-3-3 トレイラ、ジャカ、セバージョス

トップ6以外相手のホーム戦

プレミアリーグの競争は未だかつてないほど激しいが、ホームであれば、基本的にはアーセナルはトップ6以外の相手の試合であれば勝利が求められる。アーセナルと互角の戦いを演じられそうなのはレスターとウルブズくらいのものだろう。

これを念頭に置くと、アーセナルの方がボール保持率が高いことが予想され、ビルドアップを助けることのできる選手を起用すべきだ。

そして、アーセナルの現状を考えると守備よりも攻撃にリソースを注いだ方が勝率が高そうだ。もちろん、全く守備は無視して言い、というわけではないが。

むしろ、より積極的な守備を敷くべきで、アーセナルはポールロストの瞬間に相手に襲い掛かりプレスをかけるべきだろう。この点から、運動量のあるMFを二人起用すべきだと考える。

これらの試合は中盤がどうであろうともアーセナルが勝利できるポテンシャルはあるはずだが、より試合を落ち着かせ、余裕をもって試合を薦められるような中盤をセレクトするべきだ。

結論: 4-3-3 セバージョス、ゲンドゥージ、ウィロック

Source:
http://youaremyarsenal.com/premierleague-201920-arsenal-best-midfield-combination/