19/20 アーセナル選手紹介/シーズンプレビュー ウイング+FW編

オリジナル

完結編です!もしよければ、GK+CB編サイドバック編、MF編も併せてお読みください!

オーバメヤン

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年齢: 30
国籍: ガボン
FIFAレーティング: 88(ポテンシャル88)

もうこの選手に関しては紹介は不要なほどの、アーセナルの堂々たるエースストライカー、昨季は得点王も獲得した、プレミアでも屈指のFWの一人。昨季はサラー、マネとアフリカンブラザーズ3人での同時受賞だったので、今季こそは単独得点王を狙っているに違いない。

この夏の補強方針を見るに、エメリは4バックを基本に据えそうだが、そうなるとオーバメヤンはサイドでプレイすることが多くなりそうだ。ただ、彼の強みは右だろうが左だろうが中央だろうがどこでも得点出来ることなので、プレイするポジションなどものともせず今季も得点を量産して欲しい。

ラカゼット

年齢: 28
国籍: フランス
FIFAレーティング: 85(ポテンシャル85)

得点量産体制のオーバメヤンの陰に隠れがちだが、昨季最も大きな飛躍を遂げた選手の一人で、プレミアリーグでも全く当たり負けしないようになり、オールラウンドな貢献という意味ではオーバメヤン以上かもしれない。そういう意味もあり、ラカゼットが中央で起用されることが多いのだろう。

昨季は得点アシスト共に一級だったが、欲を言えば今季は更にそれに磨きをかけ、より多くの得点を重ねて欲しいところ。今季末にはユーロも控えており、ラカゼットの前に立ちはだかり続けるジルーももうすぐ33歳となかなかの年になってきたので、普段以上のモチベーションで臨めそうだ。

ペペ

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年齢: 24
国籍: コートジボワール
FIFAレーティング: 82(ポテンシャル88)

72Mというアーセナルの史上最高額移籍金記録を背負って立つ男。アーセナルどころか、プレミア全体で見ても、ポグバ、マグワイア(!?)ルカク、ファンダイクに次いで第5位の記録である。

その分期待も大きいが、バーンリー戦では得点こそならなかったがその才能の片鱗を見せつけた。こういう”愉快なドリブラー”タイプは最近のアーセナルにはいなかっただけに観るのが非常に楽しみである。

とは言え、まだ24歳、リーグアンから移籍してきて一年目なので、大爆発は来季に期待するとして、今季はそこまでハードルを上げ過ぎず、程々の活躍でも良いのではないか、と個人的には思っている。

ネルソン

年齢: 19
国籍: イングランド
FIFAレーティング: 72(85)

ドイツでの武者修行を経て満を持してアーセナルに帰ってきたアーセナルアカデミー育ちの19歳。ナーゲルスマンの指導の下いろいろ気を使えるようになってきて帰ってくれたようで、もともとの技術の高さやスピードと相まって素晴らしい選手になりそうな予感を感じさせる。

前線には上の三人をはじめタレントが揃っているが、イウォビの放出もあり、今季は多く出場機会があるだろう。飛躍の一年にして欲しい。

ホッフェンハイム時代の動画を感じでは、岡崎型というのか、なんかよくわからんけどボールが転がってくるところに入り込んで点を決めるのが上手い選手、という感じだったが、ここ2試合の感じでは、ちゃんとチームにフィットすればそれだけではなくパスからドリブルから何でも上手くこなせそうである。

ムヒタリアン

年齢: 30
国籍: アルメニア
FIFAレーティング: 82(ポテンシャル82)

一瞬売却の噂もあったが、ふたを開けてみれば(恐らく)残留となった。こんな言い方をするのもアレだが、フロントとしては買い手もつかないので契約切れ待ち、という感じだろうか。

アーセナル史上に残るくらい調子の波が激しい選手で、試合によって当たりはずれが激しいどころではなく、同じ試合内でも素晴らしいスルーパスとシンプルなパスミスを交互に繰り返したりするのが困りものである。

良いプレイを見せる時は素晴らしいだけに惜しいというか、悔しさを感じさせる。もし調子の波をなくして常に良い方のプレイを見せられれば十分活躍の場はあると思うのだが・・・

マルティネッリ&サカ

今年のロマン若手枠二人で、それぞれ18歳と17歳。どちらも可能性を感じさせるが、年齢の分ファーストチームにより近いのはマルティネッリだろうか。仮にラカゼット、オーバメヤン、ペペという3人が先発するとして、その後ろにそれぞれネルソンとムヒタリアンが控えているので、誰かが大怪我したりしなければ、基本的にはカップ戦がメインの出場となりそうだ。

状況次第では、冬のレンタルなどもありうるかもしれない。どちらも非常に楽しみな選手なので、順調に育ってほしい。何故かと言われると困るのだが、特にサカそこはかとなく漂う大物感のようなものがあって個人的には期待している。

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