19/20 アーセナル選手紹介/シーズンプレビュー GK+CB編

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シーズンも開幕、まだ放出の可能性はあるものの、基本的にチームのメンバーもほとんど確定ということで、今季を戦うアーセナルのメンバーを紹介していこうと思います!

(FIFAレーティングというのはウイニングイレブンのようなTVゲームでの評価なので、あくまで参考です)

GK: レノ

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国籍: ドイツ
年齢: 27
FIFAレーティング: 83(ポンテシャル86)

昨季チェフから正GKの座を奪取すると、今季は背番号1も継承し、正当にアーセナルの第一GKとなったレノ。開幕戦でも相変わらずの安定感を見せていたので、大怪我など、よほどのことがない限りは今季もゴールマウスを任され続けるだろう。

昨年の後半の大活躍が1年限りのものではなかったと証明して欲しい。そろそろ流石のノイアーもかつてほど圧倒的ではないし、今季の活躍次第では、シュテーゲン、トラップとの三つ巴のドイツ代表GK争いにも食い込めるのではないだろうか。

マルティネス

国籍: アルゼンチン
年齢: 27
FIFAレーティング: 74(ポテンシャル79)

この夏にコシェルニーとジェンキンソンが去ったことにより、何とアーセナルの最古参選手になった。とはいえ、ローン移籍や第三GKばかりだったのでほとんどアーセナルでのプレイの印象はないが、7年目にしてついに第二GKに昇格、カップ戦では多く機会を得るだろう。

レノの座を脅かすまでに至るかはわからないが、昨季はレンタル先で大活躍し、プレシーズンでは良いプレイを見せていたし、万一レノにケガなどがあってもそこまで不安はなさそうだ。むしろ、第3GKが今のところ不透明な点の方が気がかりか。

CB: ソクラティス

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国籍: ギリシャ
年齢: 31
FIFAレーティング: 84(ポテンシャル84)

表情が一つしかない男。顔が悲し気なサッカー選手ランキングがあったらディエゴ・ゴディンあたりとヨーロッパトップを争うのではないだろうか。年齢的にはルイスの方が上だが、スタイル的には最も安定感のある今季の守備の要的なポジションを担うことだろう。

唯一の懸念は今季プレミアリーグにはVARが導入されることで、昨季はただでさえイエローカードによる累積警告がかさんでいたが、今季はどうなるだろうか。ともあれ、3バック4バックに関わらず、どんなパートナーとでも安定してプレイできるのは頼りになる。

チェンバース

国籍: イングランド
年齢: 24
FIFAレーティング: 75(ポテンシャル80)

夏の始めは売却されるのではないかという見立てもあったが、ムスタフィがどうやら完全に構想外になったようなのと、コシェルニーがまさかのプレシーズンボイコットから移籍のコンボを決めていったので、そんな余裕はなく、残留となった。

ふたを開けてみれば開幕スタメンとなり、ホールディング、ルイスがフィットした後は序列的にどうなるかはわからないものの、本人は今のうちにスタメンの座を確固たるものにしてしまおうと燃えているだろう。ただ、ベジェリンがまだ2か月くらいトップチームに復帰してこなさそうなので、ナイルズが怪我などした場合しれっと右サイドバックで起用されていそうである。笑

ホールディング

国籍: イングランド
年齢: 23
FIFAレーティング: 76(ポテンシャル83)

昨季は目覚ましい進歩を遂げたが、アーセナルあるあるの好調の若手が大怪我パターンにはまってしまった。既にU-23の試合には出場し、コンディション的には復帰が近づいているようだ。怪我前の調子をどれくらいすぐ取り戻せるかはわからないが、完全にフィットすれば、恐らくルイス、ソクラティスと正CBの座を争うことになるだろう。

ただ、去年の躍進は、どちらかというと鉄壁の守備が買われてというよりも、後ろからボールを前に運べる能力が買われて起こったものだったと思うので、ルイスが加入した現在監督がホールディングをどう見ているかは興味深いところだ。

ダビド・ルイス

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国籍: ブラジル
年齢: 32
FIFAレーティング: 82(ポテンシャル82)

コシェルニーの移籍に伴って空いた穴を埋めるためにやってきたのはまさかのダビド・ルイス!?というヨーロッパ中を驚かせる獲得となったが、考えれば考えるほど、これは良い獲得だったのではないかと思える。

そもそも今の市場で8Mなんてタダみたいなモノだし、チェルシーを弱体化させることに成功し、かつホールディング以外にもう一人ボールを供給できるCBが増え、そして、恐らくもしどうしても必要があればボランチとしてプレイすることも出来る。

今のところ公式動画などを見ている感じ、性格も陽気でいい人そうだし、ソクラティスとルイス、というコンビはなかなか面白いものになりそうだ。

ムスタフィ、マヴロパノス、メドリー?

ホールディングの復帰が意外とスムーズにいきそうなことで、4バックであれば必要な4枚のCBが揃い、かつモンレアルも最悪の場合はCBとしてプレイ出来たり、後ろに若手も控えていることからここに来て移籍の可能性が高まっているのがムスタフィだ。

ファンとの関係性はもうすでに修復不可能ではないか、と思えるところまで来てしまっているし、恐らく移籍金が得られなくて、ローンだとしても放出ということになるのではないだろうか。昨季までほとんど不動のスタメンと言ってもよかったのに、ニューカッスル戦ではベンチにすら入らなかったのがそのことを示唆しているように思える。

(まあ、今週ナイルズとチェンバースが軽い捻挫をしてCBにルイス&ソクラティス、右サイドバックにムスタフィ先発!!みたいなバーンリー戦になる可能性もあるが笑)

マヴロパノスは自信喪失気味から怪我が多い、と負の連鎖に陥っているようなのでどこかにレンタルに出しても良いような気もするが、とはいえ負傷中ではそれも難しく、といかにもアーセナルの有望な若手っぽい沼にはまってしまっている感じがするので何とか早々に抜け出してほしいところ。

メドリーも高く評価されているようなので、プレミアで出番があるかはともかく、カップ戦ではちょこちょこ出場するのではないだろうか。

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