19/20 アーセナル選手紹介/シーズンプレビュー サイドバック編

オリジナル

もしよければ、GK+CB編と併せてご覧ください。

ナイルズ

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国籍: イングランド
年齢: 21
FIFAレーティング: 73(ポテンシャル84)

昨シーズンから引き続き、ベジェリンがまだまだ怪我から復帰してこなさそうなので、開幕右サイドバックを務めることとなった。ただ、昨季と違うのはジェンキンソンもリヒトの兄貴もいないことなので、あと1-2か月はとりあえずなんとか怪我無く乗り切ってほしい。

プレシーズンでは不安定なところも見せ、相変わらず右サイドバックが最適ポジションなのか?という疑問はあるが、かといってではどこが最適なポジションなのかと言われても難しい。とりあえず開幕戦では値千金の素晴らしいアシストも見せたし、可能性は感じさせた。

ただ、序列的にはベジェリンがそびえ立っているので、本人が絶対的なスタメンの座を得られなくても満足できるのかどうかは難しいところ。とはいえ、近年のサイドバックというのは負荷が激しいポジションで、ローテーションも多いので、活躍次第ではなんとかなるかもしれない。

モンレアル

国籍: スペイン
年齢: 33
FIFAレーティング: 80(ポテンシャル80)

衰えは少し見えるものの、ふたを開けてみればやはり結局アーセナルの左サイドはこの男に頼ることとなった。スピード面で快速ウインガーと対峙したりするときには不安もあるが、今季はティアニーも来たことだし、控えくらいであれば十分にこなしてくれるだろう。

とはいえ、スペイン方面から移籍の噂も届いているし、左サイドバックをアーセナルは3人抱えることになってしまったので移籍の可能性もあるだろうか。ただ、コラシナツがロンドンで非常に厄介な事件に巻き込まれてしまっており、奥さんをドイツに帰したという報道もあるのでそっちの去就ともリンクしてくるだろう。

そもそも現時点でティアニーは怪我、コラシナツは復帰のめどが立たず、なので当面は売却の余裕などないし、両サイドバックの控えが居ない、というシーズン序盤を乗り切れるかどうかはなかなか厳しいテストとなりそうだ。

ベジェリン

国籍: スペイン
年齢: 24
FIFAレーティング: 80(ポテンシャル85)

依然として、復帰さえすればアーセナルの正右サイドバックになるのは間違いないと思われるが、ただ本調子になるのにはまだ2か月かそれ以上かかるかもしれない。

去年は怪我前は二桁アシストペースだったので、今年もその調子で活躍して欲しいが、やはり大怪我というのは選手にメンタル面でも影響を与えることも多いので、どうなるだろうか。

コラシナツ

国籍: ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
年齢: 26
FIFAレーティング: 80(ポテンシャル83)

モンレアルと並んで若干枚数が過剰気味の左サイドバックということで、移籍の噂もあったが、ロンドンで謎のギャング集団につけ狙われる(?)という事件に遭遇し、非常に大変な事態となってしまい、それに拍車がかかっている。

こんな状況になってしまった以上本人がロンドンから出たいと望むのであれば仕方ないとは思うが、この事件に関しては詳細もよくわからないので今のところよくわからない。

戦力的には、今季はともかく、左サイドバックのポジションをティアニーと争う存在としてはモンレアルよりも年齢も若いため将来性があるが、とりあえず今のところはどうなるか全く不透明だ。

ティアニー

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国籍: スコットランド(厳密にはパスポート上はイギリス人ですが、サッカー界ではスコットランド扱い)
年齢: 22
FIFAレーティング: 76(ポテンシャル86)

待望の若くて走れて攻守にハードワーク出来る左サイドバック。スコットランド人史上最高額の移籍金という肩書まで引っ提げてアーセナルにやってきた。何か月もうわさは出ており、交渉していたはずなのに、移籍市場が閉まる前日の夜7時にあと一時間で空港に来るよう言われたらしい。

見た目や雰囲気が田舎の青年という感じで非常に好感が持てるし、プレーもとても期待が持てるが、唯一の懸念は怪我がちで、しかも現在進行形で怪我をしているということ。復帰まで6-8週間かかる予定で、かつエメリ監督が昨季ゆったりトレイラをチームに溶け込ませたところを見るに、我々がティアニーを観られるのはまだまだ先になるかもしれない。

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