選手採点 アーセナル vs ワトフォード(H) プレミアリーグ 2021/2022 第11節

選手採点

GK

ラムズデール: 6

ワトフォードの枠内シュートが一本しかなかったこともあり、仕事はそこまで多くなかった。一本ホワイトとのコミュニケーションミスから大ピンチがあったものの相手が外してくれて事なきを得た。

縦へ鋭いパスを入れる場面があったりと、ボール配給に関してはいつも通りの良いパフォーマンスだった。

DF

冨安: 7

タックルに6度トライしそのうち5度成功。デュエル勝率も100%とやはり安定感抜群だった。攻撃面でも惜しい場面を何度かつくり、サカとの連携も深まりつつあるようだ。

ホワイト: 8

6度のボール回収に6度のクリアと守備面でソリッドだっただけではなく、トレードマークの持ち上がりも何度か見せた。高い位置でのボール奪取とドリブルからスミスロウの得点も演出した。

ガブリエル: 7

まさに鉄壁。もちろんラムズデールや冨安、ホワイトら新加入組の力も大きいのだが、ここまでアーセナルがプレミアリーグで5度のクリーンシートを記録できている大きな要因の一つがガブリエルが完全にプレミアリーグに適応し、圧巻の活躍を見せていることだろう。今日もそれに漏れない試合だった。

タヴァレス: 7

いつも通りエネルギーにあふれ、素晴らしいスピードを見せた。もう少しチーム全体でタヴァレスを活用しても良かったような気はする。

一度自陣前で若干ハイリスクなパスを見せたと思ったら、その後すぐウーデゴールの斜めのロングパスの先に走りこみ、一瞬で相手ペナルティエリアまでいっていた場面は笑った。相変わらず攻めっ気抜群の所を見せ、時々スミスロウがカバーしていた。

MF

メイトランド=ナイルズ: 8

スカイスポーツのマンオブザマッチに選出。若干ふわついたところもあったとはいえ結果的に9度のボール回収、タックル5度成功、インターセプト2度とアクティブなスタイルが活きた結果となった。

一度だけ集中を切らしかけ、危うくボールを危険な位置で奪われそうになったシーンがあったが、スタジアム中のファンに『Man on!!!!』と叫ばれ助かった。

ロコンガ: 6

悪くはなかったとは思うが、相方が普段の経験豊富なパーティではなかったこともあってか、いつもほどの活躍は見せられなかった。シュート数では4とチームトップだった。

スミスロウ: 8

直近のプレミアリーグ6試合で4ゴール2アシストと手を付けられない大活躍。一時期のラムジーみたいになっている。21歳以下で3戦連続の得点を記録するのはアーセナルの選手ではアネルカ、レジェス、セスク以来とのことで、偉大な先人たちに並んだ。

サカが以前スミスロウは『U-18でいつもチーム最高の選手だった』とコメントしていたが、ついにトップレベルでもそれが実現されつつある。

サカ: 7

普段よりも積極的にドリブルを仕掛け、相手サイドバックの手を焼かせることに成功していた。

GKが最終ラインの選手ではないという混乱しやすい場面でオフサイドだったものの得点を挙げ、しっかりスミスロウとセレブレーションもしてしまうお茶目なところも披露。

サカとスミスロウセットのチャントも生まれていた

FW

オーバメヤン: 4

献身的に走り回る姿は見せたが、PKを失敗。既にアーセナルでPKを4度失敗しており、9/13というのは69%なので、一般的なPKの成功率と比べて極端に低いというわけではないものの、なんとなくいつもひやひやさせられる印象があり、どちらかというとラカゼットやペペの方が安定しているイメージ。

なんにせよ、オーバメヤン/ラカゼット後を見据えるという意味でも次世代のPKキッカーの台頭が待たれる。

また、ウーデゴールの触らなければゴールだったのではないか?というボールを触ってオフサイドにしてしまったりと、得点に関しては色々とうまくいかない日だった。

ただ、その後思ったよりかなり軽めのノリでウーデゴールに謝っていたので、これを引きずってどうこう、という心配はしなくてよさそうだ。

ラカゼット: 6

悪くはなかったし、結果的にPKも獲得したの。ここ最近ずっと言えることだが、ラカゼットを起用したほうがチームがうまくいくのは間違いなさそうなのだが、ラカゼット自身のプレイを評価するのはなかなか難しい。

パス数も12本とかなり少なめだった。

交代選手

ウーデゴール: 7

最近お決まりのパターンでラカゼットに代わって登場。試合展開を考えると先発でも面白かったような気はする。得点できなかったのはアンラッキーだった。

(エルネニー、マルティネッリは出場時間が短いため採点なし)

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Posted by gern3137