選手採点 アーセナル vs トッテナム (H) プレミアリーグ 2021/2022 第6節

選手採点

アーセナルの逆襲が狼煙を上げる!

ハイライトはこちら:

GK

ラムズデール: 8

クリーンシートの継続こそならなかったものの、良いセーブも見せ、チームの勝利に貢献した。特に試合終盤のセーブは素晴らしかった。

DF

冨安: 8

加入から継続してモンレアルやサニャを彷彿とさせるような安定したパフォーマンスを見せているが、今日の試合でも空中戦5戦5勝と尋常でない空中戦勝率を継続した。

プログレッシブパス数は3とボール前進にも貢献、素晴らしいダービーデビューとなった。

ホワイト: 8

一つだけPKになってもおかしくなかった場面はあったものの、それ以外は安定していた。特にロングパスの出来は素晴らしく、成功ロングパス数11とチームトップ、ロングパス企図数は13なので成功率84.6%と非常に高く、それ以外のショートパスとミドルパスはすべて成功、全体での成功率94.6%ととんでもない数字を残した。

ガブリエル: 8

完全にかつての姿を取り戻しつつあり、守備で非常に頼もしい所を見せ、トッテナムはガブリエル相手にほとんどノーチャンスだった。縦パスを入れる場面があったのも素晴らしい。

ティアニー: 8

ルーカス・モウラに良く対応したのに加え、いつも通りの上りから何度か良い場面を作った。プログレッシブパス数は4とチーム最多の数字を記録。ペナルティエリアに3本のパスを送り込んだ。

MF

スミスロウ: 9

先日のシーズンプレビューで得点とアシストに今季はより期待したい、といった旨のことを書いたが、まさにその得点とアシストを挙げた。

ショートカウンターで最も活きるタイプの選手であり、だれにも止められなかった。そろそろクロイドンのデブライネというあだ名は捨て、ヘイルエンドのスミスロウ、と呼ばれるべきかもしれない。

この調子が維持できれば真にワールドクラスのMFになれるはずだ。

パーティ: 8

普段の彼のパフォーマンスのスタンダードが非常に高いため、そこまで大きく目立ったわけではないが、安定して良いパフォーマンスを披露。ジャカと組んで中盤を制圧した。特に、惜しくもオーバメヤンがファーストタッチをミスしてしまった場面の斜めのパスはとんでもなかった。

ジャカ: 8

出場停止明けのいきなりのビッグゲームの先発ということで、少し懐疑的な声も上がっていたが、結果的にはアルテタの決断が正解だったことを証明して見せた。

ロングパス成功率100%を記録。中盤でもいくつかファウルはあったもののトッテナム相手に立ちはだかった。

ウーデゴール: 9

アシストや得点こそならなかったものの、その一歩手前のプレイで天才っぷりを存分に見せつけた。

得点シーンをはじめ、一瞬アーセナルのカウンターが詰まってしまったかのように見えた場面をうまく緩急をつけて切り抜けると、ボールを前につなげることが出来ていた。

また、チームトップのプレス数を記録。鬼気迫るプレスに奔走し、相手にプレッシャーをかけ続けた。

サカ: 9

最近は若干お疲れの様子だったサカだったが、今日に関してはベストな姿が戻ってきたかのようなパフォーマンス。得点場面はリバウンドが自分に返ってきたという若干の運が手伝ったというのもあったが、積極的に仕掛けたからこそ生まれた点で、またアシストも素晴らしかった。

FW

オーバメヤン: 9

キャプテンの復活。不調/衰えた説はどこへやら、ウーデゴールに次ぐ2位のプレス数を記録。献身的に走り回っただけではなく、エジルを彷彿とさせるような素晴らしいパスから水からチャンスを演出すると、きちんと沈めて見せた。

空中戦ですら5回勝利と、総合的に素晴らしいパフォーマンスだった。伝説のセレブレーションも見せた。

交代選手

ロコンガ、タヴァレス、ナイルズは出場時間が短いため採点なし。ただし全員よくやった。ロコンガはパーティを彷彿とさせる良いパスを一本見せた。

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Posted by gern3137