【アーセナル移籍!?】トーマス・パーティ徹底分析

移籍

まだリーグ再開のめどはたっていませんが、本来であればそろそろシーズンが終了に近づく時期で、それに伴って移籍の噂もちらほら出てくるようになっています。

アーセナルはCBとCMF、そしてFW陣の去就次第ではFWを探しているという話で、その中でもにわかに今盛り上がっているのがトーマス・パーティ獲得の噂です。

アトレティコの契約延長交渉が難航しているといわれており、なんと選手本人の父がアーセナルと交渉しているのは事実で、私は息子がアーセナルに移籍してくれればうれしいね、とコメントまで出しています。

世界的に高い評価を受けている選手なのでまだまだどうなるかはわかりませんが、今回はそのパーティがどのような選手なのか見ていきましょう。

トーマス・パーティのプロフィール

・国籍: ガーナ
・利き足: 右
・年齢: 26
・身長: 185cm
・ポジション: CMF、守備的MF

トーマス・パーティの経歴

パーティはガーナ生まれガーナ育ちで、もともと地元のオドメタFCというチームのユースでプレイしていますが、アトレティコに18歳の時に引き抜かれ、1年間アトレティコユースに所属したのち、その後マジョルカやアルメリアにローン移籍をし修行を積みます。

最終的にアトレティコ・マドリードのトップチームデビューを果たしたのは2015年のことで、2017/18シーズン以降はリーグ戦30試合出場とアトレティコの中心選手として活躍しています。この間数ゴール数アシストずつ挙げていますね。

また、既にガーナ代表として27試合の出場経験があり、10得点を挙げています。起用されるポジション的に得点がそこまで伸びていないだけで、代表の成績を見るに得点能力も高いことがうかがえます。

トーマス・パーティの特徴・プレースタイル

Squawkaの分析記事は、パーティのことを『ジャカのようにパスを出し、セバージョスのようにボールを運び、トレイラのようにタックルをすることができる』と評しています。

スタッツ的に観てもまさにその通りで、パーティは穴らしい穴がない、今の時代のMFに必要とされる能力を非常に高いレベルで万能的に備えている選手です。

シメオネ仕込みの守備意識を持ち、その無尽蔵のスタミナを活かしてピッチ上を走り回ることができますし、ドリブルで抜かれる回数が非常に少ないです。

また、185cmと体格がいいのもアーセナルの中盤にとってはありがたいです。空中戦に強いためアトレティコのDF達の前でボールを跳ね返す役割も担うことも多いです。プレミアリーグのフィジカルに苦戦することもそこまでないでしょう。

ただ、パーティを真の意味で驚異的な選手にしているのはその攻撃性能です。ジャカ顔負けのパスレンジからロングパスでボールを前に進めることもできますし、回数はそこまで多くないものの、ファイナルサードへチャンスを創出するパスを送り込むこともできます。

したがって、ピッチを走り回った末にボールを奪った際に、誰か近くの味方にボールを預けずとも、いきなり自分で攻撃の起点になることができるというわけです。

また、特筆すべきはそのドリブル能力で、今季ここまで50回以上のドリブル企図を記録した選手で、5大リーグでパーティ以上のドリブル成功率を記録しているのはバイエルンのチアゴ・アルカンタラのみです。

これは彼がドリブルを本職としている選手並みにボールを前に運ぶが上手いことを示していて、これがよりパーティを相手にとって厄介な選手にしています。

例えていうならば、より機敏でボールロストが少なく、しかもパスだけではなく自分でドリブルで持ち上がることもできるジャカのような選手、という感じでしょうか。・・・これだけ聞くととんでもない選手に聞こえます笑

アトレティコでは守備陣の前でフィルター役となり、かつCBからボールを引き出してそのままパスあるいはドリブルで前に進めるという役割を担っているようです。

タックル数もキーパス数もリーグトップクラス、というわけではありませんが、空中戦よし、スピード悪くない、ドリブルよし、パスよし、守備よし、ボールロスト少ない、という万能性が彼の一番の強みですね。

よし、獲得しよう!笑


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Posted by gern3137