選手採点 アーセナル vs コヴェントリー (H) 2026-27プレミアリーグ1節

分析,選手採点

連覇に向けて、開幕戦は幸先の良い完勝スタート!

GK

ラヤ: 6

昨季の多くの試合と同じく、ボールを持った際には安定感があったが、守備面ではあまり仕事がなかった。

DF

ホワイト: 8

昨季後半は夏の放出が既定路線か、のようにも見られていたホワイトだが、蓋を開けてみれば開幕戦で右サイドバックとして先発となった。かつての姿を取り戻したような良いパフォーマンスで右サイドからチャンスを作り、ウーデゴールへのアシストも記録。

モスケラ: 7

特に問題なくクリーンシートを達成。チーム最多のクリア(5)数を記録した。

ガブリエル: 6

イエローカードを比較的早い時間に貰ってしまったが、特にそれに影響されることなく試合を終えた。

カラフィオーリ: 8

いつも通りの彼らしい動きで相手を翻弄し続け、先制点のアシストも記録。

MF

ルイス=スケリー: 7

昨季左サイドバックとしてポジションを失いながらMFとして再び台頭、というカムバックを果たしたにも拘らず、アーセナルから複数クラブにルイス=スケリーを買うつもりはないか、と打診していた、という報道があり、去就が不透明になっていたルイス=スケリーだが、ホワイトと同じく、開幕戦でMFとして先発、何度か危険なエリアへとボールを進める良いパスを見せた。

ライス: 7

昨季途轍もない出場分数でその後W杯となったこともあって、アーセナルはある程度長期的な休養を与えるのではないか、という報道もあったが、プレシーズン合流こそ少し遅れたものの、開幕戦には先発となった。

試合展開もあり、少し早めの交代とはなったが、コンディションも特に問題はなさそうだった。

ウーデゴール: 8

アーセナルの攻撃に絡み続け、プレシーズンからの好調を継続できているように見えた。昨季は少し不本意なシーズンとなっただけに、今季のウーデゴールには期待したい。ミスキック気味だったが3点目も記録。

FW

サカ: 8

ライスと同じくイングランド代表の一員としてW杯の最終盤まで進み、コンディションについて若干の不安もあったが、彼もプレシーズンからかつてのようなシャープさを取り戻しつつあるように見える。あとは流し込むだけ、という形でゴールも記録。

ツォリス: 8

プレミアリーグ公式のマンオブザマッチはウーデゴールに譲ったが、ファン投票ではMVPに選出。

デビュー戦とは思えないほどチームにフィットして見え、今日のアーセナルの攻撃の主役となった。前線でのボール奪取から一点目の起点となり、二点目はサカのゴールにつながるGKのセーブを誘発した。

常に相手の脅威となり続け、またウーデゴールから半ばボールを奪い取るような形でシュートを放った場面など、既に自信も感じさせ始めているのも頼もしい。このプレイならプレミアリーグ初得点も遠くないだろう。

ハヴァーツ: 8

ギョケレシュをベンチに置いてFWとして先発。冷静なシュートで貴重な先制点を挙げた。技術面、また在籍期間の影響もあり、サカ-ウーデゴールとの右サイドの連携はハヴァーツを起用したほうが上手くいきそうだが、今季のアーセナルの前線の布陣はシーズンが進むにつれてどうなっていくのか、興味深い所だ。

交代選手

マドゥエケ: 6

サカに代わって登場、少々粗い場面もありつつもキーパス4を記録、とマドゥエケらしいパフォーマンス。

スビメンディ: 6

試合展開もあり、そこまで見せ場は多くなかったが、問題なくプレイ。昨季前半は中盤の絶対的な主力だった一方で後半戦の不調、ルイス=スケリーの台頭、ギマランイスの加入もあり、今季のスビメンディがどのように起用されることになるのかは注目だ。

メリーノ: 6

スビメンディと同様に、どちらかというと試合を畳むことが求められる一戦だったが、4-5人の相手選手を前にしながら一本良いシュートも放った。

エゼ: 6

それを本人がどうとらえるかはわからないが、エゼのような選手をベンチから投入できる層の厚さは素晴らしい。

(インカピエは出場時間が短いため採点なし)

関連記事(広告含む)

Posted by gern3137