arseblog氏によるレスター戦振り返り

考察arseblog,海外記事

またしても勝利、勝ち点3、クリーンシートをアーセナルはゲットした。

まだまだ油断は出来ないが、ついにアーセナルは土台が築かれつつあるように感じられる。

ホワイトもレスター戦に間に合い、アルテタはヴィラ戦と同じメンバーを試合に送り出した。そして、アーセナルは勢いよくキックオフ直後から試合に臨んだ。

少し前のアーセナルが前半に全く何もできなかったことも多かったことを考えると、これは良い変化だろう。

さらに、サカのコーナーからガブリエルが素晴らしいヘディングで得点を決め、アーセナルは心の余裕をもってレスター相手に臨めるようになった。

試合序盤はずっとアーセナルが圧倒し、2点目の場面は若干幸運もあったかもしれないが、アーセナルの攻撃の意志は見て取れ、スミスロウがラカゼットのボールが相手に当たったところを狙っていた。

彼の走りこんだタイミングは最高だったし、シュートも良かった。

その後レスターは勢いを盛り返したが、この試合最高の見どころはラムズデールのスーパーセーブだろう。

ベン・ホワイトがファウルからFKを与え、マディソンがキッカーを務めた。

ラムズデールが壁を整え、その右側に立っていた。マディソンは壁を越えたボールをけりこんだが、デイビッド・シーマンが語ったラムズデールの最大の長所の一つである足さばきのスピードを活かして彼はゴール逆側のボールに手を伸ばした。

これは素晴らしいFKで、100回に99回はゴールになるようなものだった。アルテタも試合後にこのFKは入ったと思ったとコメントしていた。マディソンはほとんどセレブレーションを始める直前までいっていた。

レスターファンも、ブレンダン・ロジャーズも得点だと考えた。だがラムズデールはこれをストップし、ジョニー・エヴァンズがリバウンドに詰めたが、その後もパーティが機敏にクリアを見せた。

これは信じられないようなセーブで、キャスパー・シュマイケルの父であるピーター・シュマイケルも即座にツイッターで反応したほどだった。アウェイファンが『イングランドの正GK!』というチャントを歌い始めたのも驚きではない。

ラムズデールの活躍はこれだけではなく、非常に忙しい試合だった。だが、ラムズデールは何も後ろに通さなかった。彼は常に危険を読み、まさにクリーンシートに値するパフォーマンスを見せた。

ラムズデールがアーセナルに移籍してから成し遂げたことを愛さずにいるのは不可能だ。

彼のおかげでアーセナルを見るのはより楽しくなった。説明が難しいが、かつてのアーセナルよりもラムズデールのような選手がいるチームの方が面白いし、そして彼はそれに見合うパフォーマンスも見せている。

当然ながらアルテタも試合後ラムズデールをほめたたえ、彼がイングランドの正GKとなる可能性に関してこのようにコメントした。

夢を大きく持てば、不可能はないよ。地に足をつけてやるべきことをやること。もちろん決めるのは選手ではないが、今のようにトレーニングを続け、パフォーマンスを見せ続ける事、そして正しいメンタリティで臨むこと。あとは自然とうまくいくだろう。

また、プレミアリーグの順位について聞かれた以下のコメントも非常に好感が持てた。

これを続けなくてはならない。まだ別に何かを成し遂げたわけではないんだ。数試合勝利を収めたが、まだまだ臨むべきところには立てていない。まだまだ改善の余地はあるし、謙虚であるべきだ。ハードワークをして、一試合ずつ臨む。ポジティブな点は多くあるし、それを否定するつもりもないが、やはり改善の余地はある。

良いものも悪いものも、サッカークラブに関する意見というのはコロコロ変わるものだが、開幕三連敗後のアーセナルの成績はかなり良いと言っていいだろう。

9試合で7勝、6のクリーンシート。個人レベルで良いプレイを見せている選手も多いし、チームとして機能し始めている兆しも見えている。

だがまだ11月に入ったばかりで、喜ぶには早いと監督が認識しているのは良いことだ。今後どれだけ一貫したパフォーマンスを見せられるかが重要で、1か月や2か月だけではダメなのだ。アーセナルの軌道を変えるには、今後の7か月、シーズンの残りとそのさらに先が重要になる。

レスター相手のアウェイ戦で勝ち点3を得るというのは素晴らしい結果だが、アーセナルは次の試合に集中しなくてはならない。

試合結果を喜ぶべきではないというつもりはないが、喜びながら改善点を探すことはできるはずだ。この勢いを維持し、次の試合に臨もう。

そうすれば、我々が今日のように試合結果を楽しめる日はどんどん増えていくはずだ。

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Posted by gern3137