ジャカの後継候補の現実的なターゲット3人

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グラニト・ジャカがアーセナルを去るのはほぼ決まりのように見えることだし、我々は将来のことを考えるべきだろう。

アーセナルも将来を見据えてロコンガ獲得に動いているようだが、彼はエキサイティングなタレントであることは間違いないものの、いきなり開幕戦のブレントフォード戦で彼とパーティがコンビを組むというわけにはいかないというのは我々の意見は一致するのではないだろうか。

今回はアーセナルが獲得を目指すべき3人の候補(ビスマとロカテッリはそれぞれ前者はブライトンからホワイトに加えて2人目の獲得は考えづらいというのと、後者はユベントス行が濃厚という理由で今回のリストからは外させてもらった)を見ていこう。

マルティン・スビメンディ

ジャカはボールを前に進めるパスの出し手として非常に優れており、アルテタが同じ能力を持った選手を中盤に加えたいと考えるのは理に適っている。

新進気鋭のスペインのタレントであるスビメンディはまさにその役にぴったりだろう。彼の昨季のパス成功率は89.3%で89.9%のジャカと似た水準だし、これは最近噂が報じられたルーベン・ネヴェスの84.3%よりも高い。

またスビメンディはパス能力だけではなく守備も悪くない、ブロック数やクリア数、インターセプト数も良い水準で、彼の能力は既にスペイン代表デビューを果たしていることからもわかる。

また、Transfermarkt算出の市場価値は18m£となっており、これはアーセナルにも手が届く額だろう。

レナト・サンチェス

今回のユーロのポルトガル代表のスターで栄光を掴んだリールの一員でもある。彼はアーセナルにとってエキサイティングな獲得となるだろう。

どうやら選手自身は移籍にも前向きであるようで、元チームメイトのガブリエルがアーセナルに来るよう誘ったインスタグラム上のメッセージに好意的な返事をしていた。

ただし、サンチェスはジャカとは大きく異なる選手だ。彼の強みはむしろドリブルで、23試合で40回のドリブル突破に成功している。さらに、ジャカほどパスで前にボールを進めたり、守備は得意ではない。

だが、彼の昨季の90分当たりの得点期待値とアシスト期待値の合計は0.28で、ジャカの0.11よりもはるかに高いため、前線でより大きな脅威となってくれるだろう。

ファビアン・ルイス

恐らくこの3人の中では、最も実現可能性が低いのがこのルイスかもしれないが、彼は理想的なジャカの代役になるだろう。

まず彼は左利きという点で直接的なジャカの代わりが務められる。

彼はジャカのパスにさらにドリブルとシュート力を上乗せしたような選手で、90分当たりの枠内シュート数は0.53とジャカの2倍以上だし、なんとロングパスの成功率はロングパスが得意とされるジャカの82.9%を上回る84.2%を記録している。

ルイスはプレスも苦手ではなく、成功プレス数とプレス成功率でこの記事で紹介している他の二人よりも良いスタッツを残している。

しかし、彼の市場価値は40m£(ナポリはもっと要求することだろう)と見積もられており、これはエドゥにとって実現させるのがタフなものになるだろう。

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Posted by gern3137