アーセナルのユースアカデミーのサクセスストーリー

考察海外記事

アーセナルは昔からユース卒の選手を登用し、彼らを育てることに定評がある。今季の不調にも関わらず、若手は今のアーセナルの数少ない希望の光と言ってもよく、アーセナルファンは彼らのような選手たちをサポートできることを誇りに思っている。

これらの選手たちが育ったアーセナルのアカデミーというのは実際にどういったものなのだろうか?

数々のアイコンたち

トニー・アダムズやレイ・パーラー、アシュリー・コール、ファブレガスにウィルシャー、そしてスミスロウやブカヨ・サカらを輩出してきたアーセナルのアカデミーだが、彼ら以外にも多くの有望な選手がいた。

過去にも偉大なアーセナルで育った選手たちがいたわけなのだが、やはりより最近ヘイル・エンドの新設備のアカデミーは特に多くの選手の育成に成功している。

彼らの歴史は始まったばかりだが、今後伝説的な選手たちの輪に加わるものも現れてくれるだろう

ヘイルエンドアカデミーとアカデミー長のメルテザッカー

現在ヘイルエンドアカデミーを統括しているのは元アーセナルキャプテンのペア・メルテザッカーだ。彼は2018年にアーセナルのアカデミー長に就任し、ユース選手の成長を監督する責任を負っている。

メルテザッカーがユース選手の誰を残し誰を放出するか、という最終的な決断をするだけではなく、監督のアルテタとコミュニケーションをとり、U-23の選手のうち誰がファーストチームでプレイする準備できているかの伝達を行ったりもしている。

以前メルテザッカーはアカデミーのビジョン、彼がいかにして若手を助けたいかに関して以下のように語っていた

私は彼らが自分は世界のトップにたどり着けるんだと信じられるようにしてあげたい。そして私自身がその例であれればと思っているよ。

私が若い頃、世界のトップへの道など全く見えていなかったが、それでもすべての場面で全力を尽くし、どんな時も成功の可能性を高めるようなことを全て行って、結果的に祖懇意たどり着いたんだ。才能なんて言うのは自分が現状をどうとらえるか次第なんだ。

結果を出しているユース卒の選手たち

近年アーセナルはアカデミーから多くの選手たちをトップチームに昇格させ、例えばイウォビは2019年のEL決勝で得点を挙げ、その後40m£の移籍金を残してエヴァートンに去った。

ネルソンやエンケティア、ウィロックにナイルズといった選手たちはこの3年ほど色々なレベルでファーストチームの試合に出場している。カップ戦や前半戦で先発に名を連ねることもあったが、アーセナルはそろそろ彼らの将来の決断を強いられる時期に来ている。

出来る限りの高額の移籍金での売却を狙うか、彼らに定期的な出場機会を与え、長期契約を結ぶかだ。

2人のスター: ブカヨとエミール

ユース上がりの選手たちでも特にスミスロウとサカの二人はアルテタのチームになくてはならない存在となっている。

彼らは二人とも幼いころからアーセナルユースでプレイしており、サカは最近2021年のロンドンサッカー賞も受賞した。

サカが台頭したのは18/19シーズンだが、なんとこの年の初めにサカはまだU-18でプレイしていた。この年が終わるころにはU-23でプレイしたどころか17歳でエミレーツスタジアムデビューまで果たしていたというわけだ。

サカは前線ならどこでもプレイできるし、左サイドバックとしても効果的だ。すでにイングランド代表にも呼ばれており、EUROのメンバー入りする可能性も十分にある。

将来のスターストライカー?

スミスロウとサカの2人に次いで注目されているのがもう一人のユース卒選手、フォラリン・バロガンだろう。

この19歳は最近契約延長を行ったばかりで、非常にエキサイティングなアカデミーのタレントだ。

ニューヨーク生まれで、ユースレベルではイングランドとアメリカ両方の代表経験がある。U-23の好調のおかげで今季すでにファーストチームで出場し、2点も挙げている。アルテタとエドゥが彼のことを高く評価しているのは間違いないようだ。

アーセナルの将来

ここで挙げた以外にも、アズィースをはじめとして計り知れないポテンシャルを持つ選手はいる。ユース卒ではないが、マルティネッリとサリバもおり、恐らくこの夏もアーセナルは若手を獲得しようとしているようだ。

ミケル・アルテタのチームにはエキサイティングな若手が揃っており、北ロンドンに栄光を取り戻せるようなチームの核となれる選手が多くいる。

もし今後もガナーズがユース選手の活用と選手獲得を賢く行えば、大きな成功を収められることだろう、

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Posted by gern3137