選手採点 アーセナルvsトッテナム(A)【プレミアリーグ 2020-2021 第11節】

選手採点

止まらない螺旋降下・・・

レノ: 5

遠距離からのシュート、そしてニアを抜かれた2点目とレノ自身としては悔しいタイプのシュートだっただろうが、2本とも素晴らしいシュートだったので、どんなGKでもどうしようもできなかっただろう。

ベジェリン: 3

もともと守備が持ち味の選手ではないが、今日の守備に関しては非常に残念だった。今季5度目のファウルスローを記録。

ホールディング: 3

ベジェリンとのポジションの兼ね合いもあり、トリッキーなウイングへの対処が得意とは言えないホールディングとソンフンミンとの1対1を作られてしまった時点で勝負あり、というのはその通りなのだが、だからといって、全く寄せずに簡単に中に入られ準フリーのような状態でシュートまでいかれてしまったのはいただけない。

アーセナルの右CBは枚数はいるのだが、非常に悩ましい。

ガブリエル: 6

この試合で悪くなかったと言える数少ない選手の一人。チームに業を煮やしてかドリブル突破を仕掛けながらボールを前に運んでいく場面さえ見られた。

ティアニー: 6

いつもと比べてよかったとは言えないが、攻撃面では最も相手にとって脅威となっていた選手だったように思う。

後半頭のオーバメヤンへの素晴らしいクロスはアシストになっていてもおかしくなかった。

サカ: 5

特に前半はいくつか期待を感じさせる場面もあったが、後半はおとなしくなってしまった。

パーティ: 5

前半のアーセナルを必死で支えたが、怪我が再発、ということで本人の希望だったのか、メディカルチームの意見はどうだったのか、など不明な部分はあるが、起用を強行した判断が裏目に出てしまった。

結果としてまた数週間離脱、年末年始期間もプレイできない、という事になるとアーセナルとしては非常に厳しい。

ジャカ: 3

イエローカードが後半の遅い時間まで出なかったのはラッキーだった。もうジャカに関しては、彼に出来ることできることについて、既に語りつくされているように感じる。

ラカゼット: 6

今日の試合で最も気迫が感じられた選手。ただし、深い位置まで戻ってのボール奪取なども含め与えられたポジションで全力を尽くしていたが、そもそもラカゼットをこの位置で起用するのが最適なのかに関しては疑問が残る。

オーバメヤン: 3

自信喪失なのか、モチベーションの低下なのか、監督やチームの方針に対して疑問を抱いているのか、何が要因なのかは全くわからないが、とにかくかつてのオーバメヤンとは別人で、得点の気配がない。

ウィリアン: 4

そこまで悪くなかったとは思うが、チェルシーからの移籍、かつ年齢的に現在進行形でチームが結果を出していないと将来への積み上げが全くないという事もあってか、英国アーセナルファン界隈では『アーセナル史上最悪の獲得の一人』みたいに言われていてちょっとかわいそうになる。

セットプレーはネルソンより良かったと思う。

交代選手 セバージョス: 5

決定的な活躍には至らなかったが、悪くないパフォーマンスだった。

エンケティア: 5

そもそもそこまでプレイする時間がなく、インパクトは残せなかった。別にエンケティアのせいではないが、2点を追いかける展開でアルテタが頼れるのが21歳の若手ストライカーしかいない、というのは懸念だ。ペペの出場停止が悔やまれる。

ネルソンがベンチにすらいなかったが、いくらパーティに怪我の懸念があるとはいえ、セバージョス、エルネニー、ウィロックそしてナイルズと中盤を務められる選手をこんなにも多くベンチに置いておく必要はあったのだろうか。

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Posted by gern3137