アーセナルvsチャールトンの練習試合で分かった3つのこと

分析海外記事

アーセナルvsマンチェスター・シティ戦がすぐそこに迫る中、アーセナルがチャールトン・アスレティックとのフレンドリーマッチを行い、6-0で勝利した。

今日は、この試合で分かった三つの点を見ていこう。

アーセナルのコンディションは悪くない

今月の頭に、デイビッド・オースティンがシティ戦に向けてアーセナルの意気込みとコンディションは上がってきている、と報じた。

私が知る限り、アーセナルは選手たちにトレーニング用の設備を配送した最初のクラブの一つだ。関係者の話では、選手たちはなかなか良いコンディションを保てているらしい。選手たちも再開を待ち望んでおり、トレーニングも上手くいっているようだ。

試合後にも、チャールトンの監督ボイヤーがアーセナルの方がコンディションが整っていたと認めている。スコアからもそれは明らかだろう。

ガナーズはプレミアリーグ再開の準備ができているようだ。アルテタがハイプレス戦術を採用するのであれば、これは非常に重要だろう。

エンケティアは点を決める

天を決める才能のある選手というのはどんな環境でも決められるものだ。どんなリーグでも、どんなチームでも、訪れたチャンスを決めて見せる。それが天性の決定力というものだからだ。そして、エンケティアにそれが備わっていることは明らかだ。

今回の試合ではエンケティアはハットトリックを決めて見せた。このうちの二つはシンプルなゴールといえるだろう。セバージョスのFKからと、ウィロックのクロスに合わせたゴールだ。

だが、残りの一ゴールはより難しいもので、後ろから走り込み、ソクラティスの浮き球に合わせてボールを流し込んだ。

だが、シュートの難易度と関わらず、エンケティアがボールのこぼれる位置を予期し、自身にチャンスを演出する能力は卓越している。

これは非常に重要な能力で、彼のオフザボールの動きも素晴らしい。何度も繰り返し素晴らしいポジションに走りこんでいた。彼が得点力を備えているのはずっとわかっていたが、今回の試合もその一例だった。

ナイルズが中盤に復帰

恐らくチャールトン戦で最も目立ったのは、アルテタがゲンドゥージとナイルズという中盤をピッチに送り出したことだ。ネルソンがペペと入れ替わったことを除けば、先発は中断以前のスタメンに似ており、これがやはりアルテタのファーストチョイスなのだろう。中盤のペアはジャカとセバージョスという組み合わせで、おそらくこれがシティ戦の組み合わせになるのではないだろうか。

だが、ナイルズが中盤で出場したというのは意味を持つ。ここまでの所彼はアルテタの元では右サイドバックで出場することが多かった。

ベジェリンが怪我していた期間中は右サイドバックのスタメンとして素晴らしいプレイを見せていた。しかし、ベジェリンが復帰するとともにナイルズの出場機会は減り、最終的にベンチ外になってしまった。

彼はここまで何度も自信は右サイドバックではなく中盤の選手だと口にしてきた。しかし、キャリアを通して彼が中盤で起用されたことは多くなく、ベストなパフォーマンスは右サイドバックでプレイしている時に見せてきている。

したがって、多くの人がもうナイルズが中盤でチャンスを得ることはないのだろうかと考えていたが、もしかするとそれは変わったのかもしれない。

もちろん、これはたった一試合の練習試合に過ぎず、この試合で起こったことを真剣に参考するわけにはいかない。しかし、もしかするとナイルズには中盤としてより多くのチャンスが将来与えられるかもしれない。

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Posted by gern3137