選手採点 vs バーンリー(A)

選手採点

サイドバックがいなくなり、そして点は入らない!

GK

レノ: 7

いつも通りのミスター・ソリッドは何度かよいセーブを見せ、アーセナルのクリーンシートに貢献した。古き良きイングランドサッカーを展開するバーンリー相手の空中戦にも負けなかった。

DF

ベジェリン: 7

ようやくかつてのベジェリンの姿に戻りつつあるようだ。ホールディングにも同じことが言えるが、ひざの靱帯断裂を経験した選手は復帰まで6-9か月とよく言われるが、そこからいきなり元通り活躍を始める、という選手はほぼゼロなのでハードルを上げないという意味で、もう最初から1年後に復帰くらいの感じでいた方がいいような気がする。

ムスタフィ: 8

ムスタフィがやってきてから、『あ、もうこれでムスタフィのアーセナルでのキャリアは終わったな・・・』と思わせる瞬間は17回くらいあったような気がするが、そのたびに不死鳥のたびに復活し、今回の試合でもソクラティスを差し置いて先発である。

しかも、マンオブザマッチ級の活躍だった。・・・見間違えではないですよ、マンオブザマッチです! 頭を丸めたムスタフィの逆襲がこれから始まる。

何度もバーンリーの攻撃を跳ね返し、クリア数と空中戦勝利数ではチーム1を記録。もしこのままアルテタがムスタフィの自信を取り戻させ、時折のポカをなくせるのであれば、それこそ『新しく選手を獲得したようなもの』である。

ルイス: 6

悪かったというほどではないが、いつもほどの落ち着きは見えず、またパス出しでもそこまで目立てなかった。試合がしょっぱい感じだったので、この人33歳なのにすごい肌がきれいじゃないですか?と思ったことをそのままツイートしたら突っ込まれた笑

サカ: 6

怪我をするまでは非常に良いプレイを見せていた。ただ、それ以降は明らかに無理をしてプレイしており、ハーフタイムで退いた。現状アーセナルは左サイドバックが3人(コラシナツ、ティアニー、サカ)、右サイドバックが3人(ベジェリン、ナイルズ、ソアレス)と6人いるのだがそのうち一人しか残っていないのだから笑えない。絶妙にアーセン・ベンゲル時代を彷彿とさせる。

サカが怪我をして以降明らかにアーセナルの攻撃は停滞し、その影響の大きさを感じさせた。とはいえ、左サイドバック歴1か月の18歳がいないと機能しなくなってしまうチームというのはどうなんだ、という感じもする。

MF

ジャカ: 6

最近この人はCBの脇に落ちてプレイしたりかと思うと左CBを務めさせられていたり、今日は左サイドバックになったりと忙しい。上でサカがいないと攻撃が停滞、と書いたが、これは必ずしもジャカが悪かったというわけではなく、 単にタイプの違いがオーバメヤン&マルティネッリとかみ合わないというだけで、普通にこなせていた。

ゲンドゥージ: 5

うーむ。トレイラをベンチに置いて先発となったゲンドゥージだが、アルテタの信頼にこたえられたとはいいがたい。ボールを受けるまではいいのだが、なんというか、そこからいろいろごちゃごちゃしすぎである。そういう面ではシンプルにはたけるトレイラを見習ってほしいところ。

また、空中戦とヘディングが残念過ぎる。笑 髪型のせいか?とも思ったがダビド・ルイスは空中戦に強いので、そういうわけでもなさそうだ。

エジル: 4

消え気味だった。なんとアウェイでは2年間アシストがないらしい。今季のコレクターズアイテムとなっているシュートを打つシーンはあったものの、何度も見てきたアウェイのメスト・エジルといった感じだった。

後半の早い時間帯に交代したが、本人も怒りを見せるでもなく悲しげな表情をしていたので、自分でも感じていたかもしれない。ただ、少し前には交代させられると手袋を蹴っていた選手がこうなるのだからやはり監督というのは大事である。

FW

マルティネッリ: 5

神童マルティネッリもやはり人の子、ということか、ハードワークこそしていたものの、久々に何もできなかった試合を見た。やはりウイングというよりストライカータイプなので、右サイドで打開してください、と言われるとつらいものがあった。

チェルシー戦での得点で見せたように、ボールを運んでいくドリブルは光るものがあるが、ペペやサンチェスのように相手をフェイントで交わしたりするのがそこまで得意ではないので、やはり特に右サイドはペペの方が良かったのではないだろうか。守備面がその場合どうなるのかはわからないが。

とはいえ、18歳なのでそもそもこれまでの活躍ができすぎだっただけで、難しい日があるのは当然だろう。

オーバメヤン: 4

マルティネッリと同じく苦戦したが、やはりそこは流石ベテラン、ロングボールから何度か素晴らしいチャンスに顔を出したが決めることができなかった。

もちろんロングボールに走りこめているだけ偉いし、相手のGKもよかったのだが、やはりトップレベルではどちらか一つくらいは決めて欲しかった。

ラカゼット: 4

エジルはアウェイで2年アシストがないが、ラカゼットもなかなかで、なんとアウェイで1年間得点がない。得点以外の仕事を多くこなしている、という件はわかるが、流石に前線4枚のうち2人の得点可能性がほぼゼロ、というのはいくらなんでもつらすぎるので、アウェイではそろそろいったんラカゼットをベンチにするのも考え始めなくてはいけないのではないだろうか。

一度ペナルティエリア内で細かいタッチからゴール!といかにもラカゼットっぽい形で点を決めそうだったがここで決められなかったのが今のラカゼット自信のなさを象徴している気がする。

交代選手

トレイラ: 6

悪くない活躍だったが、ゲンドゥージ+トレイラというペアはこれまであまり良い印象がなく、やはり今日の試合もその例に漏れなかった。

ウィロック: 6

少し判断ミスや雑な面もあったが、エジルよりも何とかしてやろう、という意図は見えた。

エンケティア: 採点なし

時間が短く特に見せ場はなし。

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Posted by gern3137