選手採点 アーセナル vs シェフィールドユナイテッド(H)

選手採点

シェフィールドが強い。

GK

レノ: 6

いつも通りのソリッドな活躍。右にロブパスを出した場面などは若干ひやっとしたり、ジャカに救ってもらった場面もあったが、それ以外では悪くなかった。失点場面はエジルを彷彿とさせる神業シュートだったためレノにはどうしようもできなかっただろう。

DF

ナイルズ: 6

DAZNの放送では本職ではないと言われていたが、正直アルテタ就任以降のナイルズはウイングやCMFとしてプレイしているときよりも良いプレイを見せており、そろそろ本職として認めてもらってよいのではないかと思う。今日もその例に漏れなかった。

ペペが左利きであることもあって、最近見られていなかったアーセナル名物右サイドからのクソクロスも一本披露。ファイナルサードでのボールの質は課題かもしれない。

ムスタフィ: 7

試合序盤でボールに体を入れてマイボールにしようとした場面で奪われたときは世界中のアーセナルファンがため息をついたに違いないが、その後はほぼミスなし、最近のムスタフィの基準で測れば素晴らしいパフォーマンスを披露した。

これはもうCB獲得しなくても有用なバックアップオプションとしていけるか・・・?なーんて思っているといつものムスタフィが返ってくるのであまり期待しすぎないように見守りたい。

ルイス: 6

どちらかというとシェフィールドがムスタフィにはけらせてもいいがルイスのパスを抑えよう、というアプローチ気味だったこともあり、守備面では悪くなかったものの最近の試合ほど効果的にロングパスを出せる場面は少なかった。とはいえ、それでもボール保持時にテンポを作っていた。また、空中戦での強さも目立った。

サカ: 7

18歳、本職ではないとは思えない素晴らしいパフォーマンス。得点もサカのクロスからだったし、マルティネッリとの連携は可能性を感じさせ、オーバーラップから相手をかき乱した。

そして何より、守備に穴をあけることもなく90分間プレイしきったのも大きい。フィジカルも強いし、正直守備力でいえばコラシナツとそこまで大差ないかもしれない。唯一の懸念点は、アーセナルの若手あるある、ポジションで融通が利く若手はいろいろたらいまわしにされ結局開花しない、の発動がちょっと見えてきてしまったことだろうか。あんまり守備で頑張ると本当に左サイドバックの控えとして計算されてしまいそう。

MF

ジャカ: 6

サカのカバーのためか、左サイドに落ちるというかほとんど常駐で3バックの左のような位置にいた気がする。全体を通して見れば悪くなかったとは思うが、無駄な危ないボールロスとや無駄なイエローカードと、最近鳴りを潜めていた悪い意味でのジャカらしさがちょこちょこ顔を出していた。

トレイラ: 7

恐らく中盤では一番働いていたトレイラが失点の起点となってしまったことは不運としか言いようがない。それ以外では縦横無尽に大活躍。深い位置で走り回ってボールを奪い続けた。

もちろん欲を言えばもう少し前でのプレーへの貢献も、など言えるのだろうが、むしろトレイラが現状チームに欠かせない存在で、その役割をこなせそうな控えがいないことの方が深刻な問題の気がする。

エジル: 6

結果にはつながらなかったものの4つのチャンスを創出。おしゃれプレイも随所に見せた。ペペへのボールは非常に良かったし、これはマルティネッリの問題なのかエジルの問題なのかまではわからないのだが、マルティネッリへのボールがあと一歩でずれていた場面は非常に惜しかった。

ただ、オーバメヤンがいない今、今季ここまでゼロ得点というのは寂しすぎるので、もう少しシュートの意識も持ってほしいと思ったりはした。

FW

ペペ: 6

一言でいうなれば、溢れるロマン残せない結果、という感じだろうか。今日の試合でも素晴らしいドリブルなど可能性を感じるプレイを随所に見せたが、結局得点やアシストにはつながらなかった。技術はあるのだがその使いどころ、そしてパスのシュートのたびに持ち替えないといけないという純度100%の左利きっぷりが少し足を引っ張っているように感じる。

ここまで右サイドで詩かプレイしていないが、左サイドにおいて、クロス/カットバックマシーンのよう夏買い方はできないのかな、とふと思った。

ラカゼット: 5

非常に評価が難しい選手で、プレスや攻撃の組み立てにおいて現在アーセナルにとって必要不可欠な選手であることは間違いないのだが、だが、とはいえワントップを務める選手がシュートはフリーキックの一本だけ、というのは寂しすぎる。

ハードワークとペナルティエリア内での精度はトレードオフなのかもしれないが、オーバメヤンがいないとラカゼットが獲らなければ誰が獲る!という感じなので困ったものだ。

マルティネッリ: 7

少しかみ合っていないような場面もあり、おや、珍しく緊張しているのかな、と思ったらサカのクロスが相手に当たって軌道が変わったところに誰よりも早く反応、プレミアリーグ二点目を決めて見せた。こういうボールを決められるのはもう天性の嗅覚とでもいうしかないだろう。

これがチーム唯一の得点であり、マルティネッリが相変わらずの決定力を発揮しているのは嬉しいものの、他のシニア選手たちは18歳の新星に得点を頼りっきりになるのではなくもう少し頑張ってほしいところである。

交代選手

エンケティア: 5

ローンから帰ってきて一戦目ということで、悪くはなかったが、さすがにインパクトはあまり残せなかった。やはりラカゼットの不在の大きさを感じさせる形となり、エンケティアが彼の控えを遂行できるように成長してくれればチームにとっては非常に大きいのだが。

スポンサーリンク

関連記事(広告含む)

Posted by gern3137