アーセナル加入間近!?キーラン・ティアニーってどんな選手?

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この夏は、アーセナルが興味を持っているという選手は色々と報じられていましたが、あくまで噂レベルにすぎませんでした、ですが、ここにきてついに、事実に基づいており、実際に交渉を進めていると思われる報道が現れました。

ターゲットはキーラン・ティアニー、何度オファーを出しているか、オファー額なども報じられていますし、BBCのオーンスティン氏も事実だと認めていますので、アーセナルがセルティックと交渉しているのは間違いありません。今回は、彼がどういった選手なのかまとめてみました。

基本プロフィール

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ポジション: 左サイドバック
年齢: 22
国籍: スコットランド
FIFAレーティング: 76(ポテンシャル86)

まずは基本情報ですが、セルティック所属のスコットランド人左サイドバック。左バックなので典型的ともいえますが左利きで、誕生日は6月なので今月22歳になったばかりですね。

子どものころからのセルティックファンで、7歳のころにはすでにセルティックのユースチームに所属していたそうです。そして、その10年後、17歳でデビューを果たすと、その翌年には30試合以上出場しトップチームでの座を確固たるものとします。

また、同じ年にスコットランド代表にもデビューしていますし、2015/16シーズンから昨年まで、三年連続でスコットランドの年間最優秀選手を受賞しています。

セルティックファンからも愛されているようで、アーセナルが18Mでティアニー獲得か、というニュースに対して『やめろ!』『安すぎだろふざけんな!』などなどといったコメントが多くついていましたので、自チームのファンが移籍を望まないというのは何よりもその選手のすばらしさの証かな、と思います。

ポジションとスタイル

セルティックでは一貫して左サイドバックとしてプレイしているのですが、スコットランド代表には同じく左サイドバックを主戦場としているリバプールのアンディ・ロバートソンがおり、ティアニーのほうが器用だとみなされているのか、右サイドバックや3バックの左CBとして起用されたりもしています。

ここまでのところ、特にCBはあまりうまくいってはいないようですが、もし右サイドやCBもある程度務まるようであれば、アーセナルにとっては非常にありがたいオプションとなりそうですね。

178cmと体格はサイドバックとしては平均的ですが、もともと素晴らしいスピードとパワーを兼ね備えた選手として知られていました。最近はシーズン最優秀ゴールに選ばれるようなミドルシュートも決めたりしており、キック精度もあがってきているようです。(こちらの動画です)

そして、サイドバックとしてはドリブルが得意なのも特徴の一つで、ドリブルでボールを持ちあがれるのも彼の持ち味と言えるようです。

また、まだ若いながらも既にセルティックとスコットランド代表双方でゲームキャプテンを任されることもあり、そのリーダーシップにも期待できそうです。

気になる怪我の多さは・・・?

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さて、ここまでは良いこと尽くめに思えるキーラン・ティアニーですが、唯一の懸念点は少し怪我が多いことです。

一年の3分の1程度離脱することが割と多かったりとなんともアーセナルらしい特徴まで備えてしまっているようなので、それがプレミアリーグというさらに激しい環境でどうなるかは未知数ともいえます。

ただ、先日のarsecastに登場したスコットランドのファンの方の話だと、長期離脱のうちの一つは筋肉系のケガではなくimpact injuryつまり接触によるものだし、セルティックでは夏のシーズンオフが短く休息がほとんど得られないまま過密日程をこなしたりもしていたのでそのせいだと思う、とのことです。

きちんとプレイ時間を調節すればそこまで心配はいらないのかもしれません。とはいえ、そうなるとアーセナルとしては、 比較的出番が回ってくることが多そうな左サイドバックの控えをだれが務めるかは重要になってきそうです。

また、ティアニーは性格的には熱い選手でチームのためにと無理してでもとプレイしたがる傾向もあったりするそうなので、その点はきちんと監督やメディカルチームによる管理が必要かもしれません。

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Posted by gern3137