【妄想】-もしアーセナルが誰も選手を獲得しなかったら-チームの穴を埋められるユース若手紹介 DF&中盤編

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アーセナルの移籍の噂が全体的に、フレイザーも来ない?カラスコも来ない?クロード=モーリスも来ない?サリバはレンタルでサンテティエンヌに残すので今年は来ない?ということで誰も来なさそうになってきてしまったので、さすがにないとは思いますが、もし誰も来なかったら、という前提で、現在ユースチーム所属でステップアップできる可能性がありそうな選手たちをまとめてみました!

GKはもう若くもないですがマルティネスですね!妄想というか、彼がこのまま第二GKに収まるというのはかなり可能性がありそうです。

CB

クリスティアン・ビエリク

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チェンバースもローンから復帰しますが、さすがにチェンバースは既にプレミアでの経験も豊富ですし、ユース選手という年ではないので、ユースの中では一番の有望株、昨季はチャールトンにレンタルされていたビエリクからの紹介です。

ずいぶん若くアーセナルにやってきたのでもっと年上に思われがちですが、まだ21歳なので、世代的にはエンケティアやネルソンらと大して変わりないといえます。チャールトンでも大活躍でしたし、今季開催されているU-21のユーロでも2試合連続で得点し、チームを勝利に導いています。

当初はポーランドのヴィエラとの触れ込みでしたが、その後ポジションはCBにコンバートされました。プロフィールでは191cmとなっていますが、動画を見る限りやたら大きく見えるので、もしかするとさらに身長は伸びているかもしれません。

空中戦に強いフィジカルなCBというのはアーセナルが喉から手が出るほど欲しい選手であるはずですし、中盤で守備的MFとしてプレイできるというのも高評価かもしれません。

流石に身長があるので細かな素早さなどはそこまでではありませんが、ボールの扱いはとてもうまい印象なので、モダンなスタイルにも問題なくフィットできそうです。彼はU-23でプレイを続けるつもりはないと明言していますので、将来がどうなるかはわかりませんがエメリ監督には一度是非試してみてほしいものです。

ゼック・メドリー

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また、さすがにまだトップチームで定期的に出場機会を得るレベルにはないかもしれませんが、同じCBにはチェルシーユースから移籍した、まだ18歳の有望株、メドリーもいます。

195cmというその身長も魅力ながら、2017/18シーズンの途中まではU-18チームのキャプテンを務めていたらしく、キャプテンシーも兼ね備えているようです。

比較的他の選手と比べて成長や台頭が遅いことが多いCBというポジションであるにもかかわらず、既にU-23で20試合以上出場しており、場合によっては来季レンタルに出されたり、カップ戦での機会を得たりすることがあるかもしれません。

右サイドバック

ジョルディ・オセイ=トゥトゥ

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仮にベジェリンが復帰するまでの右サイドバックをナイルズに任せるとして、その控えをユース育ちの選手に努めさせようということになるのであれば、真っ先に候補になるのがこのトゥトゥです。

将来的な代表などはまだわかりませんが、生まれはガーナで、レディングのユースから引き抜かれてやってきた21歳です。

昨季は何度かトップチームのベンチにも座っていたことからもわかる通り、U-23での安定感のある活躍が評価されている右サイドバックで、CBやウイングも時折こなすことから、能力的にはタックルからクロスまで非常にバランスの取れた選手だそうです。

何人かの英国の記者の人たちは、『ジェンキンソンやリヒトシュタイナーよりもオセイ=トゥトゥのほうが絶対に活躍できたと思う』とフラストレーションがたまった様子でコメントしていました笑

中盤

ジョー・ウィロック

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こちらもすでに何度もトップチームでの出場があるので、紹介は簡潔にとどめますが、ロンドン生まれロンドン育ちの19歳でもうすぐ20歳を迎えます。アンダー世代のイングランド代表にも呼ばれ続けていますね。

ほんの一年近く前までU-23どころかU-18でプレイしていたにもかかわらず急成長を遂げ、昨季はトップチームで出場は数試合ながら3得点を挙げる出色の活躍、ユースチームでの試合では、12試合で6得点2アシストと貴重な得点できるMFっぷりを遺憾なく発揮しています。

前線への飛び出しとゴール前での落ち着き、というラムジーを彷彿とさせる能力を備えた選手で、フィジカル面でもすでに仕上がっており、仮にアーセナルではないにしても1部リーグで活躍できるだけの素質は既に備えているような気がします。

ちょうどラムジーを失い、エジルにも移籍の噂が、とアーセナルが必要としているポジションの選手だけに、来季のウィロックはどうなるのか、注目です。

エミール・スミス=ロウ

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ジョー・ウィロックと並んで内部昇格でラムジーの穴を埋めるのであればその後継筆頭候補ともいえるのが、こちらも皆さんご存知スミス=ロウです。

怪我のおかげでドイツでのローンは残念な形で終わってしまいましたが、ジョー・ウィロックよりも一歳若く、今年こそはステップアップを果たそうと燃えているでしょう。

プレシーズンでの活躍は記憶に新しいところではありますが、ブンデスリーガのライプツィヒがレンタルで獲得したということからも、既にトップリーグで通用するという評価を受けていることが見て取れます。

トップチームで既に6試合3得点、こちらもウィロックと並んで非常に得点力のあるMFですし、キック精度も非常に高く、将来的にデブライネのような選手になれる可能性があると絶賛されていました。

ファーストチームで得点したといってもヨーロッパリーグやカップ戦だから、、、という声もあるかもしれませんが、どれだけユース年代で結果を残していても、トップチームに帯同してカップ戦とはいえ数字に残る活躍を残す選手がいかに数少ないかは、アーセナルの過去のユース卒ストライカーたちが証明しています。

そろそろプレミアリーグでも得点し、ヤヤ・サノゴの壁を超えるところを見てみたい気がします。来季もまたレンタルでの修行となるのか、あるいはアーセナルで出番を得るのかはわかりませんが、どちらにせよそろそろブレイクしそうな予感がするので、ぜひもう一歩上のステージに上がってほしいものです。

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