アーセナル 夏の移籍の噂 放出編 後編

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この記事は昨日の前編の続きとなっています。なぜかですます調ではなくだ、である調になってしまいました。笑

ジャカ: 10%

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こちらもムスタフィと同じく、調子のよい日には良い活躍を見せるものの、どうしても時々ミスをする癖が抜けず、チームに必要不可欠な存在となり切れないためか、ちょくちょく移籍の噂が顔を出す選手の一人。

先日はジャカのいとこだと名乗る謎の人物がジャカはインテルに移籍する!と宣言し大騒ぎになったが結局ガセだとわかった。半ばガセだろうとわかっていつつも踊らされてしまうのが世界中のアーセナルファンの哀しい性。

現実的に考えるとラムジーを失ってジャカまで放出する余裕はないはずだが、もしチームの大改造をエメリが望んでいるのだとしたら、現チームにおける数少ない買い手がつきそうでまとまった移籍金が見込めそうな選手の一人なので、放出もなくはないかもしれない。

エルネニー: 60%

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先日突如坊主写真を投稿し衝撃を与えたが、これはアーセナルへのお別れを意味しているに違いない、というのは流石に深読みし過ぎだろうか。

まあ、坊主との関連性はともかく、何度かアーセナル退団を匂わせる投稿をしていたし、エメリからも戦力としてみなされているとは思えないので、退団の可能性は非常に高いだろう。

あとはどれくらいのオファーが届くかどうか次第という所か。もし買い手がつかなければ、アーセナル側が中盤のバックアップとしてキープ、という流れもあるかもしれない。

ムヒタリアン: 30%

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こちらもまた予測が難しい選手の一人で、どうやらアーセナルサイドは活躍が給料に見合っていないと判断しているらしく、放出を画策しているようだ。

だが、年齢も年齢だし、週給も週給だし、アーセナルでもそこまで目立った活躍が出来ていたわけではなかったし、果たしてどうなるかは微妙なところ。

恐らく売却するのであればアーセナル側が給料をいくらか負担する、などといった妥協した形態になる必要があるだろう。

古巣のドルトムントが興味を示す、という話も少し出ていたがさてどうなるだろうか。

エジル: ???%

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正直全く持って予想がつかない。笑

ヨーロッパリーグでのウィロックでの交代からは、エメリがシーズン末まではあくまで妥協してエジルを起用していたにすぎないのだ、という事実が透けて見えるような気がしなくもないし、ずいぶん長いことフロントがエジル放出に動いている、という話は出ている。

だが一方で、エジル側は一貫して残留の希望を公の場で表明しており。絶対移籍させたいフロントvs絶対移籍したくないエジル、といった感じになりそうだ。

そもそも週給35万£というエジルの給料を払えるクラブは世界に数えるほどしかないし、今のエジルに払おうとするクラブは恐らくないだろう。万が一あるとすればPSGくらいか。

ということでどうしても放出するのであれば、ムヒタリアンと同じくアーセナルが週給の半分くらい負担するんで買い取ってもらえませんか、という感じの取引を持ちかける必要がありそうだが、それでもエジル側の残留したい、が『まあ同じ給料もらえるなら移籍してもいいよ』なのか『給料とかじゃなくて移籍した良くない』なのかの問題が残る。

特に具体的な噂が出ている様子はないし、個人的にはどちらかに賭けろと言われれば残留を予想。

・・・はあ。選手が悪いわけではないし、まあ誰かが悪いとすればこんな契約を用意したガジディスなのだが、エジルはなぜこんな泥沼にはまり込んでしまったのか。このような状態がピッチでの調子にも影響を与えているようで、残念で仕方がない。

オーバメヤン: 15%

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戦力的にはアーセナルが放出する余裕のない選手であることは間違いないのだが、先日中国からメガオファーが届いているという報道が出ていた。

一応その報道ではアーセナルは昇給を伴う新契約を用意しており、オファーを拒否する構えを見せている、という話だったが、もし本人がそちらに心を惹かれてしまうのであれば実現してしまう可能性もゼロではないだろう。

正直なところ、年齢的にもオーバメヤンがトップクラスで活躍できるのはあと数年だろうし、その数年の間にアーセナルがプレミアリーグやチャンピオンズリーグ(そもそも出場できるのか?)を優勝できるとも思えない。かといってここからレアルやバルサやバイエルンやシティや・・・などなどにステップアップ、というのも考えづらいので、シニカルな見方をすればもうヨーロッパに思い残す物はない、とオーバが考える可能性もなくはないかもしれない。

ラカゼットにも言えることではあるが、オーバ&ラカの二人の絆がお互いを引き留めあってくれることを期待しよう。

ラカゼット: 20%

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バルセロナの移籍の噂が出ている。。。

ヨーロッパリーグ決勝前まではアーセナルがCL出場権を逃すといかに金銭的なダメージが大きいかや、トップレベルの選手を惹きつけるのが難しくなるかが強調されていたが、そう、これはアーセナルに既に所属している選手にも言えることなのである。

バルサの第一希望はグリーズマンと報じられていたが、そのグリーズマンはパリ行きが濃厚とされており、もし本当にそれで決まればバルサが改めてターゲットを選定しなおすのだろうが、もしラカゼットが選ばれた場合、ラカゼットはノーというだろうか。

今季のファン投票MVPであり、年齢的にも脂がのり切った時期、ビッグクラブに移籍するなら今でしょ!といわんばかりのタイミングである。アーセナル的にはなんとしてでも死守したいところではあるが、アーセナルでも過去に何度も証明されている通り、バルセロナが本気を出したら大体の選手はゲットしてしまうのが現実である。

バルセロナがどれくらい真剣にラカゼットを望んでいるのかまだわからないので不透明な部分はあるが、どうか、どうか残留をお願いします・・・

あるいは、バルサが100Mくらい払ってもいいというのであればアリかもしれない笑

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