選手採点 vs バレンシア (H) ハイライトあり

オリジナル

プレミアリーグでの不調のおかげで今やより現実的なCL出場権獲得ルートともいえるヨーロッパリーグ準決勝のファーストレグ、ホームでのバレンシア戦の選手採点です!

GK チェフ 7

全体を通して安定感があり、かつガメイロとの1対1の場面ではよく対処し、シュートコースをあけなかった。こうなったらEL優勝と共に引退という伝説的な幕引きに向けて突き進んでいってほしい。

DF ナイルズ 6

やはり現状右サイドバックとして一段抜けており、国内で出場停止なのが痛いがまあそれは仕方ないのでとりあえず休んで次のアウェイでのバレンシア戦に向けて充電して欲しい。一度謎のダイビングヘッドでチェフにパスを出してかっさらわれた場面は一点ものだった。

ムスタフィ 7

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失点時のプレイは若干不穏だったが、他は恐らく守備陣で一番ソリッドだったと言っても差し支えないだろう。このパフォーマンスが出来るのであれば非常に頼りになるので、外れの日がシーズン終了までもう来ないことを祈るしかない。チーム最多のインターセプト数とクリア数を記録。

コシェルニー 7

大分お疲れの様子で、リードしている試合で途中交代という形になったが、それでもチームをしっかりと支えた。いつもよりもオーバーラップが目立ったのでより疲労も大きかったのだろう。縦にいれる楔のパスの精度がいつもより低かった気がしたのが若干気になったが、とりあえずこちらもシーズン終了まで何とかけがなしで乗り切ってくれるよう祈るしかない。

ソクラティス 6

他の二人と比べると若干怪しげな場面もあったが、何度かファウルすれすれ(というかほぼファウル)の限りなく黒に近いグレーなタックルで乗り切った。今回はホームということでプレミア気味裁定だったので助かった。

コラシナツ 6

最近クロスの質が著しく落ちていると何度か書いているが、今日もその例に漏れず、グラウンダーで折り返そうとして繋がらない場面が目立ったが、最後の最後で素晴らしいクロスをオーバメヤンに届けてみせた。大分お疲れに見えたが週末の試合は監督はどうするだろうか。

MF ゲンドゥージ 6

トレイラを差し置いてスタメンに抜擢。最近目立ち始めた緩慢な守備も今日はなく、そこまで目を引かなかったものの安定したプレイを見せた。後半良くなったな、と思ったがトレイラと交代した。

ジャカ 7

失点場面はもう少しなんとかして欲しかったが、丁寧にパスをつなぎ続け、かつアシストも記録。オーバメヤンにも惜しいチャンスを演出した。

エジル 7

決定的な活躍こそなかったものの、堅実にボールをさばき、チームを前に進め続けた。やはり技術的に圧倒的に秀でいているエジルがいるとチームのボール保持時の落ち着きが違うような気がする。

FW ラカゼット 8

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やはりここぞというところで頼りになる男で、アーセナルが失点した直後に同点に追いつくゴールを決めると、そのまま逆転弾も決めてみせた。アーセナルの9番の呪いはラカゼット共に完全に終わったとみていいだろう。マンオブザマッチ。

強いて言えば何度か他にも決定機を逃しハットトリックならなかったのが残念だが、プレスにも走りまくり、常に献身的に守備もしていたし、これ以上を求めるのも酷だろう。

オーバメヤン 8

二人は仲良し、なので出来ることならオーバメヤンにもマンオブザマッチを上げたいところ。ラカゼットと同じく走り回り続け、エジル風のバウンドシュートを二回試みて一回は外したものの試合終了間際にアーセナルのアウェイでの成績を考えると非常に大きい一点を決めてみせた。

普段は得点以外は何もできない、などと言われることもあるが、今日に関しては守備、得点、ラカゼットへのアシストとオールラウンドな素晴らしいパフォーマンスだった。

交代選手

トレイラ 6

恐らく守備面というより攻撃面でのテコ入れのために投入されたのだと思う。トレイラ自体は悪くなかったと思うが、攻撃を改善するためにトレイラを投入しなくてはいけない、というのはアーセナルのこのポジションでの層の薄さを象徴しているような気がする。

ムヒタリアン 6

調子の波に定評のある選手だが、今日は出場時間は短かったとはいえ元気はつらつと良いプレイを見せた。このままあと数週間乗り切ってほしい。

モンレアル 採点なし

お疲れのコシェルニーに代わって最後の十分だけ出場した。コラシナツもコシェルニーも大分疲れているようなので、恐らく次のブライトン戦では先発するだろう。

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