夏にアーセナルが獲得を目指している5人のストライカー 後編

移籍海外記事

前編はこちら!

アレクサンダー・イサク

Embed from Getty Images

アーセナルが獲得に興味を示していると報じられている3人目のストライカー、現在リーグ6位のレアル・ソシエダ所属のスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクは今季ラリーガで5得点しか挙げられていない。

その大きな要因と考えられるのが、彼のシュートの不調だ。今季彼はxGで見ると9.2と昨季より6減少しているが、実得点はそれよりもはるかに大きい12減少している。

昨季以前のシーズンを見る限り、イサクはそこまでシュートが下手な選手というわけではないはずだが、彼の調子を取り戻すためにはかなりトレーニンググラウンドでのハードワークが必要になることだろう。

もしも今季アーセナルがCL出場権を獲得でき、エリートレベルのストライカーの獲得見込みがあるのであれば、クラブはわざわざリスクを冒してギャンブルに出る必要はないと考えるかもしれない。

ヴィクター・オシムヘン

Embed from Getty Images

移籍金次第でナポリにも売却の用意があり、複数のプレミアリーグのクラブが興味を示しているという噂なのがヴィクター・オシムヘンだ。

彼は今季セリエAで13得点を挙げており、90分当たりのシュート数はリーグで2番目に多い。彼は相手守備陣にとって大きなプレッシャーとなることだろう。

ナイジェリア代表のストライカーとして、次回のW杯出場こそパーティ擁するガーナに阻まれたものの、彼はまだ23才であり、まだまだチャンスはあるに違いない。

彼のプレス能力とシュート技術などをはじめとする素質があれば、アーセナルでも輝けるはずだ。

ジョナサン・デイビッド

Embed from Getty Images

アーセナルの来季のストライカーの最後の候補はリールでプレイするカナダ代表FWジョナサン・デイビッドだ。彼は今季リーグアンで13得点を挙げ、得点王ランキング6位につけている。

彼はシュートを枠内に飛ばす力が特に素晴らしく、今季の彼のシュートの60%は枠内シュートで、これはリーグ一位の割合だ。彼は得点期待値を上回って得点を決めることが出来る、ゴール前で頼りになるタリスマンだ。

彼はどちらかというとダイレクトなプレイを好み、低い位置でボールを受けることはそこまで好まない、という点ではラカゼットとタイプが異なる。

彼もまた22歳であり、今回紹介した他のストライカーと同じように、北ロンドンへとやってきてからもまだまだ成長の余地はあるはずだ。

まとめ

私個人の意見としては、ガブリエル・ジェズスとジョナサン・デイビッドという組み合わせの二人の獲得に動くのがベストではないかと思う。ジェズスはプレミアリーグで結果を既に残しているし、他のストライカーと比べてデイビッドはそこまで移籍金が高額にならなさそうだ。

もちろんダルウィン・ヌニェスも素晴らしい選手だが、ボール保持時非保持時共に技術面で少々粗削りなのはリスクになるかもしれない。そして、夏にアーセナルがストライカー以外にも多くの獲得を行わないといけないことを考えると、オシムヘンは移籍金が高すぎるように思える。

とはいえ、今回紹介した5人のストライカーの中であれば、誰がアーセナルに来るとしても、ファンは大歓迎で迎えることだろう。

source(当該サイトの許可を得て翻訳しています):

関連記事(広告含む)

Posted by gern3137