選手採点 アーセナル vs ウルブズ(A)

選手採点

アウェイで順位が自分達より上の相手に勝つのはなんと5年ぶり!!

GK

マルティネス: 8

個人的に大好きな選手なので、ひいき目もあると思うが、今日のマンオブザマッチはマルティネスにあげたい。ウルブズの枠内シュートをアーセナルが上手く抑えていたこともあり、神セーブ連発!というわけではなかったものの、要所要所で曲者ぞろいのウルブズ攻撃陣の前に立ちふさがった。

GKにとっては意外と散発的にピンチが訪れる方が集中が試されて難しかったりするもので、特に試合開始直後のピンチにマルティネスが即反応して飛び出していなかったら試合展開は全く異なるものになっていただろう。

また、ロングボール以外でレノと比べて明らかに上といえる能力がボールをこぼさないことで、ボールのキャッチ力に秀でているおかげで、今日のような相手では空中戦を安心してみていられる。

DF

セドリック: 7

劇的なゴールでデビュー戦を飾ったセドリックだったが、そこからすぐに先発デビューとなった。

少しラッキーだったとはいえ、セドリックのパスが先制点につながり、攻守両面で安定して高いレベルのパフォーマンスを見せた。

ムスタフィ: 7

コシェルニーもびっくりの連続稼働となっているが、連戦起用を続けられるというのがムスタフィの活躍を物語っている。

5度のクリアを記録し、守備面での安定感は現状チームナンバーワンといってもよく、今までのムスタフィならそろそろその代償を支払う時が・・・という感じではあるが、アルテタのもと本当の意味で生まれ変われたのか、今後に注目したい。

ルイス: 7

前半にイエローカードをもらった時はひやりとさせられたが、その後特に問題なくプレイを続けた。

また、特にチャンスには繋げられなかったが、前半は特にアーセナルのボール回しの中心となった。

コラシナツ: 6

普段のコラシナツからすると悪かったわけではなく、むしろインターセプト5度、タックル4度とスタッツ的には守備に貢献したし、トラオレ相手となればどのような選手でも苦戦するのは当然と言える。

ただ、つり出される場面に加えて、ボール保持時にむちゃくちゃ雑な場面が少し目立ってしまったのが残念だった。

ティアニー: 7

俺たちのKTは相変わらずいつも通りの活躍だった。守備面ではよくコラシナツを助け、かつ上がっていっては中に素晴らしいボールを放り込む。

期待を裏切らず、いつも変わらず頼りになる、職人のようなパフォーマンスを継続した。

特に怪我もなさそうだった割に早めに退いたのは、恐らくやはり離脱期間が長かった中でこの過密日程なので、慎重にプレイ時間を見極める必要があるのだろう。

MF

ジャカ: 7

ボール保持時にはいつもほど目立ったわけではなかったが、フィジカルなウォルバーハンプトン相手に、中盤で壁となり、クリア3度にタックル3度とむしろ守備で貢献した。

セバージョス: 7

ノリッチ戦ほどのパフォーマンスではなかったものの、やはり新生セバージョスは止まらない。ハードワークも怠らなかったが、トラオレにさらっとかわされたり吹っ飛ばされていた場面は申し訳ないが笑いそうになってしまった。

スタジアムに実際に観戦に行っている記者の人達の話によると、再開後、無観客試合なので声が遠くまで届くことを活かし、アルテタはほぼマンツーマンのような形でセバージョスのポジションを細かく指示を飛ばしているらしい。

現役時代に同じポジションで安定感を見せていたアルテタの経験からセバージョスが出来る限り多くを学んでくれればうれしい限りだ。

マドリードさん、買取が無理ならもう一年ローンとかどうですかね。

FW

サカ: 8

ペペが子供が生まれる間近ということで欠場し、やはり万能とはいえ左よりは不慣れな右での先発となったことで、全体的にはあまりインパクトを残せなかったサカだったが、カッチカチのウォルバーハンプトン攻略にアーセナルがてこずり、かつトラオレの脅威に震える中、これはもしかして決めきれずセットプレイから失点1-0負けコースか!?と思い始めたところで試合を救うトンデモボレーを沈めて見せた。

70分で交代したが、やはり試合を救う一点の重みは大きい。契約延長ありがとう!

オーバメヤン: 7

珍しくあまりチャンスが訪れなかった。それだけウルブズが良く守っていたということだろう。

とはいえ、もう最近は当たり前のことになりつつあるが、守備にはきちんと奔走し、かつ得点を演出する過程である程度の貢献を見せた。

ヌケティア: 7

エンケティアじゃないの?ヌケティアなの?(発音的にはンケティア)

佳境のウルブズ戦でストライカーとして先発ということで、やはりアルテタの中でのワントップの序列一位なんだろうな、と感じさせた。

オーバメヤンと同じく、ほとんどチャンスはなかったが、一つポストに当てたシーンは、隙を虎視眈々と狙っている感じで、しかもシュートまで持っていける強引さもあり、これぞストライカー、という感じでこういう感じのプレイが得意そうなのはサンチェス以来で好感が持てた。

交代選手

ナイルズ: 7

俺が中盤しかしたくないと言っているというのは誤解されている、チームにとって必要なら毎週右サイドバックでプレイするし、監督が言うならGKだってやるよ!みたいなインタビューに答えていたが、そこから光の速さで左サイドバックで起用されていて笑った。

とはいえ、ザハを封じた時も思ったが、トラオレにもチャンスを作らせず対人性能はやはり目を見張るものがある。

正直サイドの方が向いていると思うので、このまま万能両サイドバッカーに成長してベジェリンやティアニーとポジション争いをしてくれないだろうか。

アルテタはとりあえずダニ・アウヴェスやマルセロ、マイコンやロベルト・カルロスあたりのビデオを延々と見せてサイドバックもスターになれるんだぜ!と説き伏せてほしい。

ラカゼット: 7

ラカゼットはついにほぼ1年半ぶりとなるプレミアリーグのアウェイゴールをゲット、ボックス内でワンタッチしてシュートに持っていけるのはやはり彼の大きな強みだろう。これを機に自信を取り戻してほしい所。

ウィロック: 7

また、ウィロックのサイドでの起用は有用なオプションとして確立されつつあり、後半どうしても前に出なくてはいけない相手に元気溌剌のウィロックが出てくるのは相手からするといやなことだろう。あと一歩で得点までも迫った。

ベジェリン: 6

かつてのエレクトリックな感じはないものの、安定感抜群、という感じで大人な感じの成長を遂げつつある。

地味にベジェリンはトップチームに昇格して以降、控えは怪我をしていたドビュッシーかリヒトシュタイナーといった感じであまり競争がなかったので、セドリックが好調の中どのような進化を見せるか興味深い

トレイラ: 6

おかえり!

本来なら今季絶望だったはずだが、中断期間のおかげで出番が訪れた。まだシーズンは結構残っているし、ボール奪取力という意味では現中盤一のの戦力であり、アルテタの有用なオプションとなるだろう。

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Posted by gern3137