選手採点 アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド(H) プレミアリーグ 2022/2023 第19節
選手採点
躍動するヘイル・エンドの卒業生たちが激戦を制す!
Time to relive it all again, Gooners 🤩 pic.twitter.com/xzVHCJJMz1
— Arsenal (@Arsenal) January 22, 2023
GK
ラムズデール: 6
一失点目はどうしようもなかったと思うが、二失点目の場面は冨安と被った形となりボールを弾く勢いが足りず、失点につながってしまった。ただし、同じくラッシュフォードからのセーブを良いセーブで止めた場面もあった。
DF
ホワイト: 5
早い時間でイエローカードをもらってしまったこともあってか、少しプレイの積極性を欠いた印象だった。何もない所でのパスミスもあった。最近のアルテタとしては珍しく、ハーフタイムでの交代となった。
サリバ: 6
失点場面など、散発的にチャンスを作られる場面はあったものの、基本的には相手攻撃陣を良く抑えた。
ガブリエル: 7
守備に関してはサリバと同じくソリッドで、今日の試合で変幻自在のポジションをとったジンチェンコだったが、彼が中に入った時にはガブリエルが外寄りに位置したりと、の連携も向上してきているように見える。
ジンチェンコ: 8
偽サイドバックというよりもむしろ攻撃的MFがメイン、時々サイドバック、というくらいの勢いでピッチ上のあらゆる場所に神出鬼没に出現した。キーパスの一つ手前、シュートの2本前のパス数では断トツでチーム最多となる9本を記録、プログレッシブパス数もチーム最多の5本と、攻撃の中心的存在だった。
What position was he playing, again? What an engine.
— Opta Analyst (@OptaAnalyst) January 22, 2023
No player made more touches than Oleksandr Zinchenko (85) in today's match. pic.twitter.com/OjrdXuxO1n
MF
ジャカ: 7
紙面のトップを飾るような活躍こそ若手に譲ったが、安定したパフォーマンスを見せチームを支えた。チームトップタイのキーパス数4を記録、素晴らしいクロスでアシストの数字も1伸ばした。ジャカ-パーティ-ウーデゴールの3人を継続して起用し続けられているのは今のアーセナルにとって非常に大きい要因となっているはずだ。
パーティ: 7
最初は少しボールロストが目立つ場面もあったが、後半にかけて安定感を増した。
2/2でタックル成功率は100%、加えてインターセプト2も記録し、チームトップとなるファイナルサードへのパス数6も記録した。
ウーデゴール: 8
最近得点力が開花しているウーデゴールにとってはシュートを6本放ちながら得点できなかったのは少し悔しい結果かもしれないが、超絶ダブルタッチなど、試合の随所で見せ場を作った。
— Ødegaard Enthusiast 💭 (@AFCTempo) January 22, 2023
チーム最多のタックル成功数3を記録するなど、守備での貢献も大きかった。
FW
サカ: 9
最近のサカの躍進は目覚ましいものがあるが、今季本当に世界でもトップのウイングへと成長を遂げつつある。このパフォーマンスが続けば(ハーランドがライバルに居るとはいえ)プレミアリーグMVPすら見えてきそうだ。
試合を通してサイドで脅威になり続け、1対1の形さえ作れてしまえば一気に味方にチャンスを演出、チャンス創出アクション数9を記録したのに加えてスーパーミドルシュートまでも沈めて見せた。
マルティネッリ: 7
前線の他の二人と比べると少し大人しくはあったが、ワンビサカとの一対一は見ごたえがあった。
エンケティア: 9 マンオブザマッチ
サカの活躍もすさまじかったが、やはりこの大舞台で同点弾と決勝点の2点を挙げたエンケティアの決定力と勝負強さには脱帽というしかない。最近は以前と比べて非常に万能なストライカーへと進化を遂げているエディーだが、今日の試合はユース時代からこれぞエディー・エンケティアの真骨頂、といった非常に至近距離からの2得点だった(エンケティアはキャリアを通して半分以上のゴールをゴールエリア内から挙げている。)
まさにアーセン・ベンゲルが語っていた『教えることのできないボールがどこに来るかを予測する才能』というものを申し分なく発揮して見せた。
マンチェスター・ユナイテッド相手に90分台以降に決勝点を挙げる選手が現れたのは2007年のティエリ・アンリ以来16年ぶり。14の後継者。 https://t.co/uTmrivNm6d
— 山中拓磨(Takuma Yamanaka) (@gern3137) January 22, 2023
ジェズスの復帰時期はまだ未定となっているようだが、彼が離脱してもここまでの得点力が控えているというのは非常に心強い。
交代選手
冨安: 7
ベン・ホワイトに代わって右サイドバックとして後半の頭から登場した。出場直後は少しラッシュフォードに苦戦する場面もあったが、その後は安定して右サイドを守った。
トロサール: 7
移籍後いきなりの出場となったが、ドリブルで見せ場を作り、得点と関わるなど、プレミアリーグで経験豊富な選手を獲得するメリットが垣間見えた一戦だった。
(ホールディングは出場時間が短いため採点なし)
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Posted by gern3137
ディスカッション
コメント一覧
キーパーとのマークの受の受け渡しは、超絶技巧過ぎるがあり得ない事ではない。ラインを破られているのだから、パスさせてはならない。富安一人で対処できればよかったが。ラム図デールは見事だった。
こうした事を含め、コンセプトはかなり未来的。ちなみに一失点目はキーパーの責任という事になるらしい。但し、だからと言って文句を誰かが言う事はない。未踏の領域。
ホワイトについては…残念と言うしかない。こういう形は予想していなかった。