選手採点 アーセナル vs ボド/グリムト(H) ELグループリーグ第2節 by arseblog
🤩 Highlights are here!
— Arsenal (@Arsenal) October 6, 2022
🔦 From a great night under the lights
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ターナー: 6.5
クリーンシートを記録し、良いセーブを一本見せた。だが、ボールを足元に置いた際には少し苦戦しており、時間に余裕がある際でもそこまでパスの精度は高くなかった。
冨安: 7.5
ピッチ上のどこにいたとしても、非常に完成度の高いDFであることを示した。
ホールディング: 7.5
守備面で特に問題もなく、良いヘディングから得点を挙げた。
ガブリエル: 7.5
特に後半、ボド/グリムトが少し勢いを増し、アーセナルに守備機会が訪れた際には良い対応を見せた。
ティアニー: 7.5
守備では怪しい部分は一切なかった。彼のシュートが得点にもつながった。
ロコンガ: 7
ボール保持時はソリッドで、チームのリズムを作ったが、守備面で少しまだトップレベルには届いていない所は見せた。
ジャカ: 7
ハンドでイエローカードをもらってしまったが、2本の枠内シュートを放った。
ビエイラ: 8
試合から消えてしまう時間帯もあったが、シュート5本にキーパス3、得点とアシストを記録。彼が才能ある選手なのは間違いない。
マルキーニョス: 6.5
チューリッヒ戦と比べると静かな一戦となった。とはいえ、そこまで目立ちはしなかったが、悪く無いパフォーマンス。
マルティネッリ: 7.5
試合序盤は静かだったが、一度勢いに乗ると、非常に大きなインパクトを残した。彼の縦への推進力は素晴らしい。
エンケティア: 7.5
得点場面のシュートは見た目よりも難しいものだったはずだ。素晴らしい予測力を見せた。試合終盤にも一本惜しいチャンスがあった。
交代選手 ジェズス: 7.5
とんでもないアシストでビエリアのゴールを演出した。彼のタイトなスペースでボールを保持する力は異次元だ。
サカ: 6.5
試合に完全には入れなかったが、少しボドに勢いを持っていかれかけた場面で再びチームに流れを引き戻した。
ウーデゴール: 7.5
それぞれエンケティアとネルソンにチャンスを演出する素晴らしいパスを2本放った。
(ホワイトとネルソンは出場時間が短いため採点なし)
source(当該サイトの許可を得て翻訳しています):
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Posted by gern3137
ディスカッション
コメント一覧
実はまだ見てません。…ので、見たら言えないかもしれない事を記事を頼りに。
富保について。事実を歪曲した日本語が目につく。
本人の公式コメント、この日のパフォーマンスは高い精神性を示している。私達日本人はこの事こそ誇りに思うべきだろう。
いたずらに不安をあおり、誰かの不幸を願うかのような文言は冨安本人に失礼。またサッカーというスポーツを愛する全ての人にも失礼。怪我。解雇。サポーターは勝ちまくっているチームでさえ所属選手の不幸を痛みとし、感じている。
ようやくリースネルソンが見れたのが嬉しい。WGが補強ポイントのいま、アカデミー期待の星だったリースネルソンが戦力になればこれほど素晴らしい事はない