ルイ・カンポスがアーセナルにもたらせるもの

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ルイ・カンポスのサッカー脳が完ぺきであることはよく知られており、特にモナコとリール時代の実績が際立っている。

最近アーセナルが彼の招聘に動いているのではないかと報じられているが、もしそうなった場合に彼が何をアーセナルにもたらし、どのように改善できるのかを考察していこう。

カンポスとはいったい何者か?

ルイ・カンポスは56歳のポルトガル人のフットボールディレクターで、監督経験もあるが、現在のサッカー界のディレクターとしては最も有能な人物の一人として知られている。

過去の実績

カンポスは多くのクラブで成功を収めてきたが、とくに有名なのはモナコ時代のものなので、この時期に焦点を当てよう。モナコがタイトルを獲得できたのは彼の手腕によるものが大きいとさえいう事ができるはずだ。

さらにそれだけではなく、彼の統率下のモナコの移籍市場での立ち回りは素晴らしかった。当然ながらその一番の例はキリアン・ムバッペで、彼はカンポスがフリーでユース時代に獲得し、なんと166m£での売却に成功した選手だ。同じようにトマス・レマーもフリーで獲得し、彼は63m£でアトレティコに売却された。

モナコ時代の実績(獲得額→売却額)

バンジャマン・メンディ(11m£→49.2m£)
ファビーニョ(フリー→43.7m£)
バーナード・シウヴァ(12.1m£→43m£)
バカヨコ(12.1m£→40m£)
ハメス・ロドリゲス(28.4m£→63m£)
マルシャル(4m£→57.6m£)

さらに、彼のリールでの実績も素晴らしく、チームはリーグアンを優勝したばかりだ。恐らくリール時代に最もうまくやったのは9m£で獲得したニコラ・ペペをアーセナルに72m£で売却に成功したことだろう。

しかも、これで終わりではなく、代役として8m€で獲得したイルマズはリールのタイトル獲得の主力となった。

カンポスを招聘するのは簡単ではないだろうが、いくつかのメディアがアーセナルが何らかの形だカンポスに興味を示しているようだと報じており、信頼性のある話のようだ。

これは経営陣にとっては絶対に検討すべき話で、カンポスはアーセナルの移籍市場の効率性を遥かに良くし、かつての栄光を取り戻す助けになってくれるだろう。

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Posted by gern3137