選手採点 アーセナル vs フラム(H)【プレミアリーグ 2020-2021 第32節】

選手採点

GK

ライアン: 7

レノに代わってサプライズでチャンスを与えられることになったライアンだったが、失点場面はPKなのでどうしようもなかったし、それ以外はディフレクションであわや、という場面を除けばそこまで危ないシーンも多くなく、全体的に安定していたといっていいのではないだろうか。

アディショナルタイムに相手ゴール前に上がっていき、コーナーからヘディングに競り勝つと得点のお膳立てを行った。

DF

ベジェリン: 5

そこまで悪くなかったというわけではないが、残念ながらチェンバースの方が良いな、という印象を抱いてしまった。この調子では正右サイドバックの座を奪い返すのは難しいのではないか。

ホールディング: 6

今日の試合でのアーセナルの問題点はどちらかというと攻撃面で、ホールディングに関してはソリッドなパフォーマンスを見せた。

ガブリエル: 5

全体的には悪くなかったが、少々アンラッキーだったとはいえPKを献上してしまった。

ジャカ: 6

不慣れな位置でよく左サイドバックの仕事をこなしている。

ただし、ジャカの左サイドバック起用の一番の問題点は、ジャカが左サイドバックとしてどうか、というよりもむしろジャカを中盤で起用できなくなってしまう事のような気がする。

MF

セバージョス: 5

もともと好不調の波が激しい選手という印象だが、今日は違いを見せられたとは言えなかった。ただし、ほんの少しの差でオフサイドとなった得点シーンは認められていても全くおかしくなかった。

エルネニー: 5

ハードワーカーだし、彼に出来ることは全力で行っているのだとは思うが、やはりパーティと比べてしまうと見劣りする面は否めない。

特に前半の早い時間帯で前を向けて、そのままスルーパスを縦に入れれば絶好機、という場面でダイレクトで後ろにはたいた場面は世界中のアーセナルファンが頭を抱えたに違いない

スミス=ロウ: 6

低く構えたフラム相手に懸命にプレイしたが、普段ほどのインパクトは残せなかった。

FW

マルティネッリ: 6

特に試合序盤など、裏への走り込みから惜しい場面がいくつかあり、前半はアーセナルの選手で最も相手ゴールに迫った選手だった。

ただ、これはマルティネッリ自体というよりチームの仕組みの問題だとは思うが、左サイドバックがジャカだとそちらのサポートは見込めないので、大外でマルティネッリに持たす形を作るのは勿体ないように感じた。

どちらかというとマルティネッリをフィニッシャーとしてもっと使える形を作りたいものだ。

ラカゼット: 6

連続稼働がたたってか、あまり輝けなかった。さらに悪いことに、後半ハムストリングの怪我でピッチを去った。オーバメヤンも離脱中のアーセナルにとってはストライカーをどうするのか難しい状況になりそうだ。

サカ: 7

アーセナルの攻撃陣で最も何か起こせそうな可能性を感じた選手。だが、特に後半フォーメーションを変更して以降『サカ頼む!何とかしてくれ!』状態だったのは切ない。

オフサイドは本当に紙一重で、もうワンサイズ小さいスパイクを履いていれば得点が認められていたかもしれない。

交代選手

パーティ: 6

中盤の停滞を打ち破るべく登場した。途中出場ながらタックル数は3と多かったが、攻撃面では期待したほどの働きは出来なかった。

ペペ: 6

ヘディングからゴールにあと一歩のところまで迫った。ジャカが左サイドバックなのであれば、左ウイングは数的不利でもドリブルで仕掛けていけるペペの方がマルティネッリよりむいているのではないかとは感じた。

エンケティア: 7

最近全く出番が得られていなかったエンケティアだが、ラカゼットのアクシデントにより登場、同点弾を挙げて仕事を果たした。オーバメヤンの体調次第ではこのままヨーロッパリーグの先発もあるかもしれない

(スーパーリーグ構想が発表されたので、そもそも今季のヨーロッパリーグにアーセナルが出場を続けられるのであれば、の話だが。)

スポンサーリンク

関連記事(広告含む)

Posted by gern3137