選手採点 アーセナル vs マンチェスター・シティ(H)【プレミアリーグ 2020-2021 第25節】

選手採点

GK

レノ: 6

失点場面を除けばそこまでやることは多くなかった。足元に関してはかなり進歩を感じさせた。

DF

ベジェリン: 4

今季何度か辛辣な批判にさらされてきており、普段はそこまで悪かったとは思わないが、今回の試合に関してはパスミスが目立ったりと中々切ない感じだった。

ペペとの相性の問題などもあるかもしれない。

ホールディング: 5

この試合でのホールディングの評価は難しい。全体を通して見ればなかなか良かったと思うが、この試合唯一の失点に関与してしまい、結果的にこの場面が試合の勝敗を分ける結果となった。

最近のアーセナル名物、突然物凄いお洒落になるホールディングを披露。こういう時に絶対ボールを奪われないのはすごい。

マリ: 5

ガブリエルに代わり、サプライズともいえる先発だったマリだが、可もなく不可もなく、出来ることはすべてやったという感じだろうか。しいて言うなら、ボールを持った際にもう少し出来たかもしれない。

ティアニー: 6

試合を通してアーセナルで最も攻撃面で期待を感じさせた選手。何か起こるのであればこちらのサイドから、感はあった。だが、怪我明けなので致し方ないことではあるが、後半にはスタミナ切れ気味となってしまい、それ以降アーセナルの攻撃は迫力を欠いた。

MF

エルネニー: 5

マンチェスター・シティ相手にパス成功率97%という驚異の数字を記録。ただし、これはこれでエルネニーの限界を表しているともいえる。全力で自分の仕事をこなしていたとは思うが、パーティが居れば、と思わされる場面もあった。

ジャカ: 6

機動性の無さを突かれるような事もなく、ソリッドなパフォーマンス。2本のキーパスを記録。

ウーデゴール: 6

冬にローンでやってきた22歳の若者がいつの間にか絶対的なスタメンのようになっている。シーズン前半レアルでほとんど出番がなかったため、比較的疲れていないのがアーセナルのシーズン後半でプラスとなるだろうか。

何度かポストプレイ的なプレイから可能性を感じさせる場面はあったが、決定的な仕事は出来ず。

FW

ペペ: 5

最近は控えが続いており、満を持しての先発となったが結果は残せなかった。とはいえ、チームのために献身的に走り回る姿勢はずっと見せ続けた。

オーバメヤン: 4

チームの攻撃陣が沈黙してしまったこともあり、特に見せ場は作れなかった。こういう試合ではポストプレイや降りてきての連携などがより得意なラカゼットを中央でも見たかった気もするが、アルテタはカウンターから何度かオーバメヤンのスピードを生かしたチャンスを作れるはず、という計算だったのだろうか。

後半ラカゼットが登場して左に移ったが、正直左でボールをオーバメヤンに触らせても手詰まり感もあり、なかなか起用法に気を遣う選手である。

サカ: 6

ティアニーと並んでアーセナル攻撃陣の中では可能性を感じさせた選手だが、スミス=ロウが休ませられたのに対し、よりシーズン序盤から稼働しているサカのプレイ時間が非常に多くなってきているのは少し気になるところ。

アーセナルにとっては絶対に落とせないベンフィカ戦がまた控えているが、怪我などが心配だ。

交代選手

ウィリアンが登場しなかった、アーセナルにとって初の脳震盪の恐れがある選手の追加交代枠などはあったが、ラカゼットやスミス=ロウが登場した時にはアーセナルの選手は皆疲れ切ってしまっていた感があり、特に良い形は全く作れなかった。

そんな選手はほとんどいないので当然といえば当然なのだが、ラカゼットもスミス=ロウも例えばかつてのサンチェスのように独力で違いを作れる選手というわけではないので、なかなか難しいものがあった。

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Posted by gern3137