アーセナルが獲得を目指すべき5人のお買い得選手 前編

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COVID-19のパンデミックを受け、アーセナルが金銭面で苦境に立たされているのはもはや何の秘密でもない。下部リーグのクラブに至っては、存続の危機に立たされているところすらある。

プレミアリーグクラブのファンたちは、さすがにそこまでの心配はしていないだろうが、リバプールが金銭的な理由でライプツィヒのヴェルナー獲得から手を引かざるをえなかったのは、サッカークラブの窮地を象徴する出来事だった。

この2年でかなりの額をため込んだであろうリバプールですらこのような状況なのだ。パーティやウパメカノといった選手に大金を支払ってアーセナルが獲得する、というシナリオは非常に実現可能性が低そうに見える。

そのため、今回の記事では、アーセナルが夏に現実的な予算でスカッドを強化するにはどのような選手を獲得すればいいのか、というテーマで5人の選手を紹介していこう。

実際のところは、アーセナルは予算を中盤に集中させるというのが可能性が高そうだが、今回の記事は他ポジションも満遍なくカバーするように心がけた。

一つ注意しておきたいのは、私がアーセナルを一つのプロジェクトとしてみている、ということだ。今のアーセナルの欠点を完璧に修復するには一つの移籍市場では足りない。

したがって、この5人の中には将来への投資となるだろう若者たちも含まれている。

セドリック

クラブでプレイしたこともない選手の完全移籍を勧めるのは狂気の沙汰にも思えるが、セドリックはいくつもの点でアーセナルにとって理に適った獲得だ。

怪我をしたままアーセナルに移籍してきたが、すでにアルテタの元練習をこなしており、監督の要求は理解しているだろう。また、カラム・チェンバースはケガをしており、どうやらナイルズはベストポジションが右サイドバックではないと信じているようで、アーセナルは控えの右サイドバックを必要としている。

Sportracによると、セドリックの週給は65000£で、移籍金がゼロであることを考えれば、この28歳のDFは悪くない取引だといえるのだろうか。

マラング・サール

この21歳のDFは夏にフリーエージェントになる。だが、アーセナルに獲得の噂が出ている他のCB達と比べて、彼が悪い選手だとは思えない。

過去にはアーセナルはもっとひどい獲得を行ったこともある。(ムスタフィを35m£で獲得したりとか)

サールは左利きで、左側でプレイできるCBだ、足も速く、パスが上手いためアルテタのスタイルに合っている。

サールは2018/19シーズンは3000分近く出場したが2019/20シーズンには少し調子を落としてしまった。16試合しか出場できず、彼はまだ改善点があるということが明らかとなった。

現時点でサールがアーセナルのスタメンに食い込める実力があるかどうかはわからないが、ポテンシャルは高く、リスクの低い獲得といえるだろう。

アーセナルのように、少ない予算で移籍市場でうまく立ち回る必要があるクラブにとっては彼のような選手こそがぴったりの獲得といえるだろう。

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Posted by gern3137