デイビッド・オーンスティンかく語りき 2019年6月版

オリジナル

移籍市場期間の風物詩、アーセナルに関するニュースの精度は抜群なののでおなじみのBBCスポーツのデイビッド・オーンスティン氏ですが、この数日の間にツイートとラジオで色々な情報をまた語っていましたので、まとめてみました!

サリバとティアニー獲得に向けてアーセナルは交渉中

先日もお伝えしましたが、ティアニー獲得に向けてアーセナルが動いている、というのは事実で、かつサンテティエンヌ獲得交渉を行っている、というのも事実だとオーンスティン氏は言っています。

ただ、同時に夏の予算は45M程度と言い切ってもいるため、他方面で報道されている、サンテティエンヌに一年レンタルでサリバを残す方向で交渉はまとまろうとしている、という話合わせて考えると、ティアニー+サリバで45Mくらいになってしまうので若干不可解ではあります。

トレイラ放出には乗り気ではなく、エメリはムスタフィに愛想をつかした

ACミランからの興味が報じられているトレイラですが、やはりアーセナルは放出するつもりはないようです。選手側から強い退団希望があり、かつACミランから断り切れないほどの高額のオファーがあったときのみ放出を考慮する、とのことです。

また、ここまではミスをしてもエメリ監督はムスタフィをそれなりに評価していたようですが、EL決勝後、ついにその考えを変え、放出もやむなし、という考えに至ったそうです。

ただ、ここまでのところアーセナルは移籍市場が来るたびにムスタフィ放出の道を模索していたようなので、監督の気が変わったからとはいえ、ムスタフィ売却は簡単ではなさそうです。

ザハはアーセナル移籍を希望している

また、なんとウィルフレッド・ザハ本人はアーセナルへの移籍を希望しているのだそうです。アーセナルもCL出場権を獲得した暁にはオファーを出そうと画策していたそうですが、それがならなかったことで、予算的に不可能となっているそう。

唯一可能性があるとすればオーバメヤンの売却ですが、アーセナル側も得点王を失いたくはないし、かつかなりの高値で売れなければザハの移籍金には足りない、とのこと。

ザハには移籍金の1/4が古巣のユナイテッドに渡るという条項が存在しているため、パレス側が得る額は少ないので、80M程度でないと売却しないとという態度を見せている模様です。

サンジェイ、カジガオ、エメリの三頭体制

ザハ獲得がかなわなかったとしても、左サイドバックとCBに加えてボックストゥボックス型MFとウイングをさらにアーセナルは探しているとのことです。

そして、この選手獲得のプロセスはサンジェイが率いており、臨時チーフスカウトのカジガオと、ベンゲル監督ほどではないもののエメリも大きな影響力を持っており、この3人で基本的には選手獲得の方針を立てているようです。

また、エドゥのテクニカルディレクター就任もすでに内定しているので、彼の影響も何かしらはあるだろう、とのこと。

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