EL決勝直前!アーセナルvsチェルシー徹底比較!

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いよいよ運命の一戦!ヨーロッパリーグ決勝直前!ということで、アーセナルとチェルシーの今季を振り返りつつ比較していきたいと思います!

リーグ成績

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今更確認するまでもないかもしれませんが、今季プレミアリーグの成績は、アーセナル5位、チェルシー3位とチェルシーが一歩先んじています。とはいえ、勝ち点の差は2なのでほとんど互角とみることが出来ますね。

アーセナルは得点73とチェルシーを10上回り、リーグ三位の得点数を記録しているのに対し、チェルシーはアーセナルより12少ない失点39、トッテナムと並びリーグ3位タイなので、かつてほどではないものの、アーセナルと比べれば守備偏重のチームと言えそうです。

直接対決では惜しかったもののアウェイではチェルシーに敗れ、ホームではアーセナルの勝利となっており、一勝一敗と互角ですね。ちなみにですが、アーセナルとチェルシーが歴史上はじめて試合をしたのは、1907年の11月9日だったそうです。100年以上続くライバル関係なんですね。

ヨーロッパリーグのここまでの成績

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アーセナルは決勝トーナメントの最初は非常に調子を落としており、ベスト32でバテ・ボリゾフにまさかの敗北を喫して2ndレグでの逆転で次のステージの切符をつかまなければならず、しかもその次のレンヌ戦でも同じ過ちを繰り返し、二連続でセカンドレグでひっくり返すことでベスト8へコマを進めました。

ただ、そこから先は逆に相手が強くなったおかげで油断がなくなったのか、ナポリとバレンシア相手に両レグともに勝利をおさめ、危なげなく決勝まで来ています。

逆に、チェルシーはそれとは対照的で、決勝トーナメントでは最初こそ余裕を持った試合運びを見せていたものの、準々決勝ではプラハ相手にホームで3失点を許すなど苦戦を見せ、準決勝ではPK戦の末辛くもフランクフルトを下しました。

国内での勢いではチェルシーですが、ヨーロッパリーグに限って言えば、好調にここまで来ているのはアーセナルという見方が出来るでしょう。

キープレイヤー

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もちろんチェルシーの攻撃をアーセナル守備陣が防ぎきれるのかなどといった点も重要ではあるのですが、やはりアーセナルのキープレイヤーとして一人上げるのであればオーバメヤンではないでしょうか。

今季は得点王も受賞しましたし、そもそもアーセナルが鉄壁の守備でチェルシーを抑えて勝利、という展開はあまり予想しづらいですし、正直アザールはすさまじい選手なので、無失点に抑えられれば御の字くらいでしょう。

それよりも火力で圧倒して勝つ、という方向性を目指した方が可能性があるのではないかと思います。アーセナルにとってはラッキーなことに、チェルシーは守備のキープレイヤーをけがで欠く可能性があるとの噂ですので、エジル、ラカゼット、オーバメヤンらが本来の実力を発揮してくれることを期待したいですね。

特にオーバメヤンとそしてソクラティスはドルトムント時代からの中の良い友人であるムヒタリアンの分も余計に燃えていることでしょう。

逆にチェルシーのキープレイヤーですが、オリビエ・ジルーを挙げたいと思います。もちろん現在チェルシー最高、あるいはもしかするとアーセナルチェルシー両チームで最高の選手と言ってもいいのはエデン・アザールかもしれませんが、やはりアーセナルとの対戦にはジルーは思うところがあるでしょう。

そして、実はジルーはここまでヨーロッパリーグで10得点を挙げており、今大会得点王でもあるのです。オーバメヤンはここまで8得点なので、決勝でハットトリックをしない限りは、このままジルーの得点王が濃厚です。

CB以外はヘディングに強いとはお世辞にも言えないアーセナルなので、セットプレイなど、ジルーのヘディングからのゴールには気を付けたいところです。

試合開始が迫っていますが、楽しみにしましょう!!

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