皆で選ぼう!アーセナル2010年代のベストイレブン!
もうすぐ12月ということで、2019年も終わりが見えてきました。来年から2020年代ということで、2010年代も今年で一区切りとなります。
アーセナルにとっては色々あった10年間で、2000年代ほどの圧倒的な成績こそ残せませんでしたが、特に前線と中盤に関して言えば、先輩たちに勝るとも劣らない世界トップクラスのタレントも多く在籍していました。
昨日ずっと2010年代のベストイレブン記事を書こうと思って考えていたのですが、全くまとまらなかったので、投票形式にして読者の皆さんにぶん投げたいと思います!笑
基本的にシステムは4-3-3(4-2-3-1)あるいは4-4-2で、選出された選手のポジションによって変えようと思います。(例えば、ジルーとオーバメヤンが二人とも選ばれたら、ツートップを考えたり)
また、セスク・ファブレガスなどぎりぎり2010年代にアーセナル在籍期間がかぶっているものの、どちらかと言えば主戦場は2000年代、といった選手は除外しました。
1日か2日くらいの投票期間ですぐに結果発表の記事にするつもりなので、投票はお早めに!
FW
Loading ...
MF
Loading ...
DF
Loading ...
GK
Loading ...
・・・こうしてみると、中央のMFは沢山いますし、FW/ウイングもファン・ペルシーやサンチェスをチームの去り方を考えると無邪気に選出していいのか!などなど悩ましい一方で、CBとGKはあまり選択肢がないですね。笑
ディスカッション
コメント一覧
ベントナー
追加しときました!
退団時や引退後を考えると遺恨だらけで選べる選手がいないですね。
特にキャプテンマークを巻いた選手を選べないのが悲しい。
怪我さえなければって選手が多いのも悲しい。
そして今のチームのサッカーの内容が絶望的なせいで現所属選手が選びにくいのが悲惨。
アンリが好きでアーセナル ファンになった身としては、記憶に残る選手と記録に残る選手が両立しないとゆうか、アーセナルの所属選手が記録も記憶も両方をのこせない時代になってしまったのかなー、と思いました。
とは言え、オーバメヤンにもこれからの若手にも期待❣️