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神童降臨!

帰ってきたベジェリン!

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結果はついてこなかったものの、もの凄くドキドキわくわくした試合でした!

GK

レノ: 6

クリスタルパレスのシュート数が6と比較的抑えこみ気味だったこともあってあまり仕事は多くなかった。失点場面はディフレクションだったのでさすがにどうしようもなかったか。

DF

ナイルズ: 7

アルテタ体制になってから急激な躍進を見せているナイルズだが、序盤の押せ押せだった時間帯にはペペが相手と1対1を作る手助けも結構できていたし、守備面でもザハ相手に非常に良く対処した。こうなってくるとベジェリンが本調子に復帰しても、すんなりレギュラーダッシュとはいかないかもしれない。

ここ2,3年のナイルズを見てきたアーセナルファンとしてはうれしい誤算である。

ソクラティス: 7

相変わらずプロレスラー感のあるプレイは多いが、ルイスと並んで急にソリッドで頼れるCBになったソクラティス。今日もパレスを抑え込んだ。ホールディングの調子が定まらない中ソクラティスとルイスのペアが安定しているのは非常に大きい。

ルイス: 7

ソクラティスと同じく守備面で安定しているのはもちろんで、今日も空中戦で存在感を発揮、失点場面では若干寄せが軽かったかもしれないが、それ以外はよかった。

それよりなにより、アーセナルの策が見事にはまり下がり気味のパレスに対してルイスの持ち上がり、そして縦パスがビシバシ決まりまくっており、CBにもかかわらずアタッキングサードへのパス13本という脅威のスタッツを記録。

正直アルテタ体制になっていこう攻守両面で劇的に良くなりすぎてエメリ監督の時もしかしてちょっと手抜いてました?と疑いたくなるレベル。

コラシナツ: 7

アルテタは哲学や選手の扱いはベンゲル監督仕込み、モダンな戦術や立ち居振る舞いはペップを彷彿とさせるが、ナイルズに続いてコラシナツも躍動させることに成功しているのはなんとなくペップっぽい。

いわゆる5レーン理論に基づいて、大外右にペペ、大外左にコラシナツ、そして中の3人がきれいに5人並ぶ形が見られた。このときジャカが左に落ちることでサイドをカバーし、コラシナツは守備の心配をせず生き生きとプレイでき、かつオーバメヤンは中に入れる、という形だった。

ティアニーはまだまだ帰ってこれなさそうなのでとりあえず怪我にだけ気を付けてほしい。

MF

ジャカ: 6

最近は非常に効果的だったジャカだったが、今回の試合に関しては、悪いというほどではなかったものの、パレスにうまく抑え込まれており、思うような活躍ができなかった。

エジル: 6

得点シーンでは全盛期を思い起こさせる素晴らしいプレイを見せたが、全体的にはそこまで目立てず、オーバメヤンの退場に伴って退いた。

ただ、前半ではチーム最長の走行距離を記録。アルテタ監督就任以降プレスの鬼のようになっているのは流石に笑える。フィジカル的にはまだまだやれそうだ。

解説でも触れられていたが、ベンチでじっと試合の行方を見つめる姿がとても印象的だった。

トレイラ: 7

ザハがペペに対してトレイラを押すような形になったせいで怪我をしてしまい、ハーフタイムに退いた。VARのあるなしにかかわらず、このようなファウルはあまり厳しく罰せられないが、実は非常に危険だと思う。

45分でジャカの90分を上回る記録。守備力はもちろん、ボール保持時のシンプルなプレイも効いていただけに非常に残念だ。あとの様子ではそこまで重症ではなさそうだったが、チェルシー戦には出場できるだろうか。

FW

オーバメヤン: 6

素晴らしい連携からさすがの決定力を見せつけ得点を決めたものの、危険なファウルで退場、結果的にチームを苦しめることとなった。わざとではなかっただろうが結果的に非常に危険、というFWらしいタイプのスライディングだった。

全体的にここまで得点に苦戦している印象のあるアルテタアーセナルがここからオーバメヤンを欠いてどのような策をとってくるかは興味深い。

ペペ: 6

アーセナル戦術界のバイブル的存在であるせこさんの話によると、『ポジショナルプレーは上乗せが大事』とのことで、そこまで悪くはなかったもののペペのところで相手に対して優位に立てないとチームとしては苦しくなるのでもう少し期待したくなってしまう。

FKを二点決めた時点でセットプレーのキッカーとして優秀なのはわかっていたが、コーナーがすごい。

ラカゼット: 6

全体を通して献身的な良いプレイを見せ、オーバメヤンへの素晴らしいアシストも記録。悪くないのだが、やはりアーセナルでトップを務める以上得点がないのはやはり物足りない。

特に、ここから恐らく三試合オーバメヤンを欠くことになるのでラカゼットにはかつての得点力を取り戻してほしい。

交代選手

ゲンドゥージ: 6

特にオーバメヤンの退場後は気迫のあるプレイでチームを引っ張ったが、やはり守備面でトレイラと比べると少し見劣りするか。ただトレイラのけがの程度試合では今後も先発する可能性があるのでジャカゲンドゥージのペアでもうまく機能するようにしておきたいところ。

マルティネッリ: 7

昨季のリヒトシュタイナーに続いて今季のアーセナル・コラム激推し選手なので若干バイアスがかかっているかもしれないが、短い時間で良いプレイを見せた。もっと長い間見たいものだ。

ラカゼットには申し訳ないが、オーバメヤンがいない以上現在の得点力に限ってはマルティネッリの方が上のような気がするので、一試合くらいマルティネッリのワントップを見てみたい。

(ネルソンは出場時間が短すぎるため採点なし)

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GK マルティネス: 6

33分に素晴らしいセーブを見せたのをはじめとして、攻勢に出るリーズを何とか水際でとどめた。ボール配給には改善の余地があるが、アーセナルがシュートストッパーを必要とした試合でその役割をきっちりと務めた。

DF ソクラティス: 5

当然ながら5年間一度もプレイしていないポジションを務めさせられたCBのようなプレイを見せていた。サイドでハイボールに競り勝つという与えられたタスクはこなしたが、リーズがポゼッションを握っていたため、弱点を突かれることも多かった。

とはいえ、結果的にはソクラティスは全力を尽くし、相手に得点を許さなかった。

ホールディング: 5

11/9ぶりの先発となり、けがの重さを考えればある程度低調なパフォーマンスはしょうがないだろう。完ぺきではなかったが、久々の試合にしてはそこまで悪かったわけでもなかった。

ルイス: 7

恐らくアーセナル守備陣の中で最もミスが少ない選手だった。(この試合の前半を考えればそのことに大きな意味があるわけではないが)

リーズがプレッシャーをかけるにつれてそれをシニカルなファウルでいなし、試合終盤には落ち着いて一貫した守備を見せ続けた。

コラシナツ: 6

後半に大きく改善した多くの選手たちの一人で、リーズの脅威に対して、前がかかりになり、ジャック・ハリソンを自身のマークのために戻らせることで対応した。

MF ゲンドゥージ: 6

リーズのプレスのインテンシティに全く対応できていないように見え、何度かボールロストがあった。そして、ボールを追いかけすぎる傾向があり、そのおかげで相手はゲンドゥージを交わしてしまえば広大なスペースが得られた。

だが、他の選手と同じように、後半にはきちんと修正して見せ、ドリブルパス両方を駆使して相手のプレスを突破できるようになった。まだまだ未熟な点も多いが、彼のメンタルと気迫は疑うことができない。

ジャカ: 6

先週左サイドへのボールは非常に効果的だったが、今日の前半では鳴りを潜めていた。だが、見事にそれに対応して見せ、今日は得意ではないドリブルを生かして効果的に相手のプレッシャーをいなしていた。

エジル: 6

エジルをどう止めればいいのか、マンチェスター・ユナイテッドにとっては参考になった試合だっただろう。ケルビン・フィリップスがエジルをマンマーク気味に対処していた。

だが、エジルもボールが低い位置にある間にはもっとできることはあったように思う。ジャカとゲンドゥージの前の広大なギャップはエジルが埋めるべきだった。だが、前半のうちにエジルはよりスペースを埋めるようになり、改善された。

FW ネルソン: 7

可能性は感じさせるが結果が残せない、というのがネルソンのお決まりのパターンになりつつあるが、今日ン試合では55分にその呪いを破った。泥臭いフィニッシュだったが、試合を通してよいパフォーマンスを見せていたのが報われた形となった。

ぺぺ: 7

高い位置ではボール供給があまり行われなかったが、それでも低い位置に下がってボールを受けた時ですらも、アーセナルの最も危険なアタッカーだった。リーズが疲れるにつれて彼の影響は増し、結果としてネルソンの得点につながった。

ラカゼット: 7

運には味方されず、得点はならなかったが、ピッチを雷のように走り回り、チームに貢献した。

交代選手 マルティネッリ: 6

アーセナルがまだリーズのプレスに苦慮していた時間帯に投入され、左サイドでその軽減に役立った。チームのために走り、また相手守備陣もかき乱した。

ウィロック: 5

インパクトを与える時間はほとんどなかったが、プレッシャーを受けながらでもボールを保持する素晴らしい能力を見せつけた。

(Source: https://www.football.london/arsenal-fc/players/arsenal-player-ratings-nicolas-pepe-17522835 )

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正直一点目が入るまでは今季アーセナルは本当に降格するんじゃないかと思いましたね。ありがとうマルティネッリ。

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ユングベリのほろにがデビュー!

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またしても、ウナイ・エメリはチームをいじり続け、その結果アーセナルは残念パフォーマンスを見せた。今季初のスリーバックを採用したが、選手たちは完全に混乱して見えた。選手個々のパフォーマンスもよくなかったのは事実だが、彼らは責められない。

GK

マルティネス: 7

前半に何度も素晴らしいセーブを見せ、ボールを蹴りだすときの判断も良かった。

DF

ムスタフィ: 5

普段はアグレッシブなムスタフィには珍しく、今日は慎重すぎた。彼が飛び出すのをためらっている間に右サイドを攻略されることが多かった。フリーキックから点を決めたが、それが彼の一番重要な仕事ではない。

ソクラティス: 4.5

FK対応でマズい場面があり、デイビッドソンにチャンスを与えた。それ以外では守備時はソリッドだったと思う。にもかかわらず点が低いのはボール保持時のプレイの質のせいで、3バックの一員としてもっと前へのパスの意識を高めなくてはならない。

ホールディング: 4

キャプテンを務めるのが見られたのは良かったが、彼の日ではなかった。ヴィットーリアの攻撃陣にやられてしまうことが多く、特にエドワーズに苦戦していた。そして、彼の強みである良いパスも見せられなかった。

ナイルズ: 6

前にプレスに出ていくタイミングがつかめず前半は苦戦しており、それと同時にパス成功率も低かったが、後半には改善され、より正確にプレスをかけ、ボールも失わないようになった。とはいえ、まずまずのパフォーマンスといったくらいか。

ティアニー: 8

マンオブザマッチ。この試合で輝いた唯一の選手と言ってもいいだろう。左サイドを支配し、良いクロスを放り込んだ。アーセナルの攻撃の中心となり、守備時にもソリッドで一度もドリブルから突破されなかった。この試合で彼がプレイするべきだったのかは疑問の余地があるが、それでも素晴らしかった。

MF

ウィロック: 4.5

セバージョスより24分長くプレイしたにもかかわらず、ほとんど同じタッチ数とパス数だった。前線への上りは悪くなかったが、それ以外の点では試合には入れず、これはここ数週間のトレンドになりつつある。とはいえ、セバージョスと同じく採点は低めだが、これが彼自身のせいだとは思えない。

セバージョス: 5

苦しんだ。ジャカと同じように、守備時に広い範囲をカバーするだけの機動性を欠き、かつボールを拾うために下がりすぎることが多く、ウィロックを孤立させてしまった。だが、これは彼の能力を活かせないポジションで起用された結果だ。

FW

ペペ: 5

アーセナル唯一の得点を演出したものの、5度のボールロストとチーム最多を記録、FK以外でインパクトを残すことは出来なかった。

サカ4.5

残念な試合だった。交代直前に一つよいチャンスを作り出したものの、見どころと言えばそれくらいで、2度のボールロスト、ドリブル成功率は50%、パス成功率は77%二兎度もあった。カウンター時に判断を誤る場面もあった。

マルティネッリ: 6

ボール非保持時に献身的に働き、他の選手たちよりは貢献したといえるが、それでもボールをもっている際にはあまり輝けなかった。ほとんどボールが供給されず、マルティネスより少ない33のボールタッチにとどまり、孤立していた。

交代選手

ゲンドゥージ: 6.5

ゲンドゥージが登場したとたんにアーセナルがより安心してみていられるようになったのは驚きではない。ドリブルにプレスにと活躍し、ピッチをセバージョスより広くカバーした。

(ラカゼットとトレイラは採点なし)